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「生き方」の検索結果138件

  • 2020年9月26日
  • 2021年9月15日

情報操作が当たり前の世の中をどう生きていくべきか

情報操作が人の判断や、アイデンティティまで変えてしまう事例が出てきています。フェイクニュースや偏ったメディア情報にとどまらず、AIを駆使したマインドハッキングも進化しています。そんな時代に個人としてやるべきことを示します。最終的には信念を強く持って生きること以外に対策はありません。

  • 2020年9月23日
  • 2021年9月15日

つまらない人間にならないために強烈な自己を持って挑むべき理由

強烈な自己を持って自分の人生を貫いている人に、つまらない人間はいません。過去現在、自分の人生を生きて名を残してきた人は例外なく強烈な自己を持っています。だからこそ多くの人が惹かれる、尊敬する存在なのです。つまらない人間の特徴とともに、やるべきことを示します。

  • 2020年9月21日
  • 2021年9月14日

【読書のコツ】毎回読んだことを実践できない、続かない理由

読書のコツや記憶に残るための読書法などがよく注目されますが、読書は学びを実践できてこそ意味をなします。毎回読んで感銘を受けても、実践できない、続かない理由は、本気になっていない、読むことで得られる満足感自体を求めている、そして環境が適していないという要因があげられます。

  • 2020年9月12日
  • 2021年9月12日

中庸とは最高難易度の徳だった!どっちつかずの中途半端を推奨していない話

中庸という言葉があります。偏りがないこと、中正などと言いますが、簡単に実践できるようなものではありません。中庸とは、基本に陰陽の考え方があり、時と状況に適した振る舞いや考えができることこそが本質であると思います。どっちつかずの立場をとることをよしとしているのではありません。

  • 2020年8月26日
  • 2021年9月8日

一人の時間に考えること【忙しくても寂しくても必ず確保するべき理由】 

一人の時間は少ない方がよいという意見も多いようですが、今回は敢えて最優先に時間をとって一人の時間を作ること、そしてそこで繰り返し考えるべきことを解説します。確かに人と会って学ぶことは大事、ギブをしまくることも大事、でもそれができる前提には自分と向き合い続けるという絶対条件があります。

  • 2020年8月17日
  • 2021年9月7日

利益追求やコンプライアンスよりも前に道徳を修めるべき日本人

経済成長も低迷し、厳しい時代にあって、企業倫理を取り巻く問題が深刻になっています。コンプライアンスは叫ばれるものの、土台となる個人の道徳観念が欠如しているように思います。法律とルールさえ守っていればあとは利益追求するのみとなっている日本企業の危険性を考察します。

  • 2020年8月10日
  • 2021年9月4日

パラダイムシフトとは世代交代だ!取り残される側にならないための考え方

パラダイムシフトは世代交代でしか達成されません。50年、100年単位で変わっていく考え方こそがパラダイムシフトです。そんなスパンでの変化を考えると見えてくる、現在進行形の変化について解説します。ポイントは他人の価値観にしがみつく忖度文化から自分発進の文化への転換です。

  • 2020年8月8日
  • 2021年9月4日

忖度文化を否定しよう!世界にバカにされない日本人になるために

日本人に根付いている忖度文化。機能していたからこそ文化レベルになってしまったのですが、もはや世界からバカにされる悪習です。官僚組織や大企業組織で外国人からどう思われていてどんな弊害が出ているのか、忖度文化を脱却するために一度考える必要があるのではないでしょうか。

  • 2020年7月22日
  • 2021年8月29日

後悔していることを考えると浮かび上がる、人生で大切な意外なこと

後悔していることは何かを冷静に考えてみると、昔のことで、しかも大したことではないことなのにいつまでも記憶から離れないことがいくつかあると思います。そこにある特徴は、内なる自分の人間性へと向いているはずです。死ぬ直前に後悔することに関する著書とあわせて生き方の重要な指針を考えます。

  • 2020年7月15日
  • 2021年8月28日

世の中にある不公平や矛盾を嘆いても意味がない理由

世の中には不公平なことや矛盾はたくさんあります。これを是正していく活動はたくさんあり、必要な動きですが、基本的な法則として不公平と矛盾はなくならないこと、自分の中にも必ず存在していることを認めることがより大切です。世の中や自分にある矛盾を嘆かず、過信もしないことが第一歩です。

  • 2020年7月13日
  • 2021年8月28日

足るを知る人こそがメンタル最強である理由

足るを知る人は最強です。老子の言葉に由来するものですが、老子が言おうとしていた必要な感覚とは何か、そして、今の時代、成功するにも辛抱するにも絶対に必要な感覚である理由を説明します。お金や地位自体に価値はなく、誰もが目指している幸福感に注目すれば必要性は見えてきます。

  • 2020年7月8日
  • 2021年8月27日

仕事でプレッシャーを感じやすい人がスッと楽になる思考法

仕事で過度にプレッシャーを感じて押し潰されそうになっている人は、世界を自分とその問題だけで構成してしまっています。視野を広げることで楽になることができます。そのために持つべき考え方を紹介します。ポイントは、組織の言い分を「それはそれとして」ときっぱり考えることです。

  • 2020年7月4日
  • 2021年8月25日

心。人生を意のままにする力 稲盛和夫著【感想・おすすめの理由】

稲盛和夫さんの著書「心。」を紹介します。人生のあらゆる出来事は自分の心が引き寄せたものであるとする本書で伝えられているポイントと、おすすめする理由を解説します。稲盛さんの著書は数多くありますので、関心を持った人はどれから読めばいいのかわからないかもしれません。代表的な本との比較も行います。

  • 2020年6月27日
  • 2021年8月24日

諸子百家(孔子 老子 孟子 荀子他)を学ぶのが面白くなる思想と関係性

諸子百家と呼ばれる中国の春秋戦国時代の思想家たちの考え方を解説します。孔子、老子、孟子、荀子、韓非子などの代表的な思想家の考え方と、時代の変遷に応じた思想の変化に注目します。知っているだけでは意味がありませんが、これらの教えには今にも通ずる問いが多く含まれています。

  • 2020年6月22日
  • 2021年8月24日

他人事・無関心はダメ!曖昧な立場から一歩を踏み出すべき理由

多くのことを他人事として、自分の考えを構築しない、曖昧な立場でやり過ごすといった対応は圧倒的に不利になります。今までの日本社会と大きく変わったことを列挙し、今こそ何事においても曖昧さをなくし、自分の意見や立場を理由とともに構築する習慣が必要です。

  • 2020年6月20日
  • 2021年8月22日

根性論・精神論でやる気も成果もでるわけがない理由

今の時代の根性論・精神論が圧倒的に間違っているのは押し付け型の精神論であるということです。厳しい環境が続く現代では、内なる目的意識に基づかなければ、やる気も根性も成果もでるはずはありません。今必要な考え方と、真に根性が出せる自分になるための方法を解説します。

  • 2020年6月19日
  • 2022年9月13日

人生に一本、確固たる信念の軸を通して自分の人生を生きる!

こんにちは!Jimmyです。 幸福感を持つこと、そして自分の人生を生きること、 誰もが望んでいることですが、実現できている人がどれほどいるでしょうか。   今の人生で本当に良いのだろうかと迷いながら生きている ライフステージが進むにつれ、それすら考えることが減っている そのような状態に言葉にならない焦りを感じている 与えられた価値観のもとで、歯車のように生きている 人生に疑問を持ちながら […]

  • 2020年6月17日
  • 2021年8月22日

「他人の不幸は蜜の味」こそ人間の本質?受け入れるべきことと正すべきこと

他人の不幸は蜜の味というのは、人間であれば誰もが持っている感情です。それは、誰もが各々が都合の良いように善悪の基準を作り上げているからです。自分にとって相対的に悪である人に起こった不幸にはプラスの反応を示してしまうということです。それを受け入れた上で持つべき考え方を示します。

  • 2020年6月10日
  • 2021年8月21日

アート思考が自分の人生を生きるために今こそ必要な理由

イノベーションを起こして成功を収めた人の多くはアートに造詣があります。欧米の先端企業や起業家の間ではアート思考が大変注目されています。独創性、創造性に直結するアート思考とは何か、そしてビジネスに限らず自分の人生を生きるためにも大変役立つ理由について解説します。

  • 2020年6月8日
  • 2021年8月21日

効果的な二日酔いの解消と予防、持つべき指針 【体験談】

二日酔いの解消と予防の方法は世の中でたくさん紹介されていますが、私の経験から効果のあった現実的なものをピックアップします。お酒で注意すべきは、二日酔いの苦しい症状ではなく、知らぬ間に気分が落ち込むこと、不安症状が出ることです。私たちが持つべき指針とともに紹介します。

  • 2020年6月6日
  • 2021年8月20日

やる気がでない根本的な理由とは?日本人が陥りやすい逃げの思考法

やる気がでない根本的な理由は正しい目標設定ができていないということに尽きます。マラソン大会では当たり前のようにゴールがあって道筋があるからこそ走れるのですが、人生においてゴールもないままムチ打たれて走らされている人が多いのが現状です。自分に対する問いかけの重要性を解説します。

  • 2020年6月3日
  • 2021年8月20日

『燃えよ剣』が歴史に興味を持つためにおすすめな理由 【あらすじ・感想】

歴史に興味を持つきっかけになる本、第二弾は司馬遼太郎著、「燃えよ剣」です。史実が細かく記載されていながらストーリーとして多くの人を惹きつける50年以上にわたってロングセラーを続ける名著です。新選組、土方歳三の人気を高めたのは本書による影響が大きいと言えるでしょう。

  • 2020年5月30日
  • 2021年8月18日

短時間で主要な哲学者を学びたい人におすすめの本

哲学の必要性を認識している人が増えています。自分の生き方や軸を考えるのに哲学は役に立ちます。古代ギリシャ哲学から現代までの主要な哲学者の考えが1冊にまとめられたおすすめの入門本です。自分で考えるきっかけを得るのににぴったりです。

  • 2020年5月25日
  • 2021年8月18日

中途採用比率の公表義務化で変わること、若手や転職者にとって何が追い風?

2021年4月から中途採用比率を公表することが従業員301人以上の大企業を対象に義務化されます。政府とすれば高齢者層の働く環境確保と、人材流動性を高めることで企業の効率をアップさせたいという狙いがあります。つまり中途採用は増えていく方向にあるということです。どんなメリットデメリットがあるのか解説します。

  • 2020年5月16日
  • 2021年8月15日

内弁慶はダメ!家庭こそ自分を磨く最適な場所である理由

内弁慶の悪い面を見れば、自信のなさ、不安、思考停止の表れであり、変化の激しいこれからの時代に大きな弊害となり得ます。内と外で言動が異なっていれば、一貫した思考や人格を持つことができません。理想は、内でも外でも同じ人格を持つことです。疎かにされがちですが、家庭でこそ自分の人格を磨くことが大切です。

  • 2020年5月2日
  • 2021年8月13日

経験・人脈ゼロからのブログ、YouTube 周りと比べずコツコツと!

ブログやYouTubeを通して自分の考えや作品を発信することは大変価値のあることです。一方、周りの情報を見ると、短期間で閲覧数や収益をものすごいペースで効率的に伸ばしているような人の記事があることに気づきます。それを気にするほど続けられなくなります。自分の発信力と成長に集中することで継続する方法を紹介します。

  • 2020年4月27日
  • 2021年8月13日

自意識過剰の原因と直し方、他人の目が気になり過ぎる人がやるべきこと

自意識過剰の一番の原因は、自己認識の不足です。人は自分の能力や性格を自己評価すると、自分は平均よりも上であると認識する傾向があり、そこにギャップがあるため他者からの評価はもっとよくなるはずだと気にします。能力の自己認識と、自分の内的な価値観、目指すべき自分像を認識することで自意識過剰は改善できます。

  • 2020年4月22日
  • 2021年8月11日

教養を身につける本当の意味と方法、社会人になってからでも始めるべき理由

仕事に関係ないから教養はいらないというのは間違いです。教養は人生の選択においても、人格形成においても大変役に立ち、さらに変革を起こすためにも必要であり身につけておくべきものです。大人になってからでも遅すぎることはありません、教養の身につけ方と本当の意味を解説します。

  • 2020年4月20日
  • 2021年8月11日

トリレンマとは何か?様々な取捨選択の必要性から人生を考える

3つの選択肢のうち、全てを実現することはできないというトリレンマの関係が当てはまる理論を紹介し、最後に私が考える人生の取捨選択におけるトリレンマを解説します。国際金融のトリレンマ、政治経済のトリレンマ、ブロックチェーンのトリレンマ、QCDのトリレンマなど知識としても役に立つ考え方です。

  • 2020年4月18日
  • 2021年8月10日

自伝のすすめ、若い人でも挑戦中の人でも今振り返ることに価値がある理由

自伝を書くのは、偉人や成功者だけである必要はありません。日常接する人の中で、魅力的な人、オーラを感じる人に惹きつけられて、どんな人生を歩んでいたらこうなれるのだろうかと思うこともあるでしょう。自分の価値観を再認識する意味でも、自分の生き方が役に立つという意味でも、自伝を書いてみる価値はあります。

  • 2020年4月15日
  • 2021年8月10日

人間の煩悩 佐藤愛子著【レビュー・不思議と心が軽くなるオススメ本】

読んでいると、不思議と心が軽くなる作家・佐藤愛子さんの本「人間の煩悩」を紹介します。窮屈な社会で狭い視野、固定観念にとらわれている人生観から少し離れて、人間の本質を考えさせてくれるような言葉が詰まっています。私が感じるこの本の魅力は、「痛快さ」と「潔さ」です。

  • 2020年4月13日
  • 2021年8月10日

バーニー・サンダースの人生とは?政策と一貫した考え方を振り返る

バーニー・サンダースの人生と成果を自伝をもとに振り返ります。無所属でバーリントン市長として、そして唯一の連邦議員としてどのように政策を実現していったのか、そして一貫した経済的公正、弱者視点での主張はいかにして作られ、貫かれたのか、大事を成すための考え方や行動には学ぶべき点が大変多く含まれています。

  • 2020年4月11日
  • 2021年8月8日

オンオフの切り替えは緩やかに!仕事とプライベートの人格乖離は危険

オンオフの切り替えができる人がデキる人間の条件のように語られることが多いですが間違った解釈が多いので注意が必要です。仕事とプライベートの人格が違うようなオンオフの切り替えは、大きなデメリットしかありません。あるべき姿は、オンオフの切り替えが必要ない、一貫性のある人格を持って生きることです。

  • 2020年4月6日
  • 2021年9月9日

自己認識のすすめ、幸福な人生への第一歩は自分と向き合うことから

文化的な変化と経済的な変化が同時に起きている現在、自分の人生を幸福感を持って生きていくためには自己認識が欠かせません。今起きている変化を説明し、人生においても仕事においても自己認識が不可欠な理由、そして自己認識をするために役に立つ方法と書籍の紹介をします。

  • 2020年4月4日
  • 2021年8月7日

佐久間象山から学ぶ人生、誰よりも早く近代化を主張した男のリーダー象

江戸時代末期の思想家、兵学者である佐久間象山の人生をとりあげます。福沢諭吉も佐久間象山の書から学び、影響を受けたと言えます。いち早く近代化の必要性を認識した佐久間象山の人生は、才能と信念に溢れた非常に興味深いものです。すごさのポイントと、失敗の本質についても考察します。

  • 2020年3月30日
  • 2021年8月7日

新人教育の現場こそ自分らしさを大切にすることが必須な理由

企業文化と業務内容にフォーカスし、個性や自分らしさを排除した軍隊型、宗教型の新人教育の現場が今の時代でも散見されます。自分らしさを尊重されそれを前面に出すことを奨励された新人教育の方が、満足度もパフォーマンスが高くなることがわかっています。企業に染まることの危険性を認識する必要があります。

  • 2020年3月23日
  • 2021年8月6日

『燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや』故事成語だけど今こそ必要な考え方

「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」という故事成語を今一度考えます。今の時代に必要な考え方になっています。変化の時代、視野を広く持ち、自分の生き方を選択すること。さらにそんな激動の時代を楽しむためにも、自分の志を高く持つことが幸福感を持って生きるためには必要なことです。

  • 2020年3月9日
  • 2021年8月3日

人生の悩みを相談したけど全く解決しない人にこそ読んでほしいこと

色々な人生の悩みに対応した相談ツールや方法が紹介されていますが、試しても全く効果がなかったという人にぜひ読んでいただきたい、人生を変えるために絶対に必要な考え方です。小手先のテクニックや逃げの方法を取らず、自己認識に基づき正々堂々と悩みを解決する必要があります。

  • 2020年3月7日
  • 2021年8月3日

かっこいい生き方と豊かな生き方、政商の人生から考える現代人の人生観

かっこいい生き方を再度考えましょう。尊敬されている歴史上の偉人は皆、自分の信念を貫き大義名分を持った人たちです。そのような人に憧れる一方、現実はお金を求めてさまよい、ずるいことも厭わない政商寄りの生き方の人もいます。今一度かっこいい生き方を考えるべき時が来たと感じます。

  • 2020年3月4日
  • 2021年8月3日

土方歳三から考える真のリーダー像、浪士集団新選組をまとめた男とは?

土方歳三の生き方は多くの人を惹きつけます。幕末という激動の時代を生き、新選組という荒くれ者の集団を率いたリーダーとしての土方歳三のすごさを解説します。人気の背景にはイケメンで、強かったということもありますが、真髄は、武士としての生き様を貫くという強固な信念と人格にあります。

  • 2020年3月2日
  • 2021年8月1日

自分の人生を楽しむために絶対に陥ってはいけない状態と思考法

激動の時代、自分の人生を楽しむためには、絶対に陥ってはいけない状態があります。思考停止、極度な不安、閉塞感、他人任せです。人生を楽しんでいる人、成功している人ほど、これらの状態とは正反対の態度で生きています。これからの時代に必要な思考法を解説します。

  • 2020年2月26日
  • 2021年8月1日

信用創造は今後必要なくなる?資本主義の成熟と銀行の役割

デジタル通貨の議論をしていると必ず出るのが銀行の信用創造機能がなくなるとどうなるかという問題です。信用創造とは何か、今後必要なくなるのか、銀行の将来はどうなるのかについて、資本主義の成熟と経済発展、フィンテック技術の発展などの観点から元銀行員として解説します。

  • 2020年2月24日
  • 2021年7月31日

30代の世代がやるべきことと役割、変化の時代をリードするべき理由

新人類と呼ばれた60年代生まれから就職氷河期の70年代生まれまでの人たち。そしてゆとり世代、さとり世代と呼ばれるSNSネイティブな世代。これらの間にある世代が80年代生まれの30代にあたる人たちです。マージナルマンという考え方をもとに、この世代が変化の時代をリードしていくべき理由を解説します。

  • 2020年2月17日
  • 2021年7月30日

あの天才がなぜ転落 伝説の12人に学ぶ「失敗の本質」【感想・レビュー】

大成功を収めた人が人生を転落させた事例を見ることで、失敗の本質について学べる一冊の本を紹介します。成功を収める過程は人それぞれですが、失敗をするときは、似たような形になることが少なくありません。先人の失敗から学ぶことは大変意義があります。どのように成功を収めどのように財産を失い、そして何を残したのかが記されています。

  • 2020年2月3日
  • 2021年7月27日

朝動けないやる気がでないのは大損!起きた瞬間全開になるための方法

朝が苦手で起きてもすぐに動けない、スイッチが入らないままの状態を毎日繰り返すのは大変な時間のロスになります。朝から全開で飛行機に火を入れたように動き出せるために私自身が試行錯誤していること、効果があったこと、なかったこと、注意すべきポイントを紹介します。

  • 2020年1月27日
  • 2021年7月25日

信念とは何か?後悔しない人生のために自分の信念の見つけ方

個人の時代、働き方が多様化する時代でこそ、個人レベルの信念とは何かを考えることが必要になります。幸福感を持って自分の人生を迷わず生きるために必要な信念の見つけ方を、私の経験を交えて紹介します。これでもかというくらい自分史を振り返ることで本当の自分が見えてくることに気づくはずです。

  • 2020年1月25日
  • 2021年7月25日

職場のストレスを解決するために大いに役立つことまとめ

人の悩みの全ては対人関係の悩みであると言われるほど、職場の人間関係に悩みやストレスを抱える人は多くいます。コミュニケーション能力の改善、逆転の発想、苦手な人への対処法など、改善の方法を私の実体験を踏まえて紹介します。人間関係は悩みのタネでもあり、成長と幸福のタネでもあるのです。