「やりたくないこと」をやめると得られるこれだけの効果

こんにちは!Jimmyです。

やりたくないことを無理やり続けている状態は、苦しいわりには得られるものが多くありません。

ただ、続けざるを得ない理由があるから、続けているという人がほとんどでしょう。

 

仕事などは、その典型ではないでしょうか。

やめることで、失うものが大きいと考えるからです。

安定した収入が、代替不可能な命綱になっているケースがほとんどです。

または、社会的地位や世間体などが気になる人もいるかもしれません。

 

このように、失うものばかりに目が行きがちですが、本当は得られるものも、とてつもなく大きいということを認識すべきです。

今回は、本当にやりたくないことをやめることで得られる大切なものを、5つ示していきます。

私自身が経験した、実際の変化も交えています。

経験談として、頭のどこかに留めていただければと思います。

1、これだけ取り戻せる!有効な時間

まずは、何と言っても時間です。

有限な時間を、やりたくないことに費やすことは、様々な理由はあるにせよ、もったいないことに変わりはありません。

やらされる仕事、思考停止状態でやる作業は、驚くほど、ほとんど成長をもたらさないからです。

生活維持という問題はあるにせよ、以下に示すような膨大な時間を費やすまでの価値はあるのか、考えることは必要でしょう。

 

やりたくない仕事に2000時間+α

1日8時間労働としても、年間250日働けば、純粋な労働時間だけで年間2000時間です。

さらに、労働時間とは関係ないところで発生する時間の存在も忘れるべきではありません。

 

憂鬱な通勤時間もあれば、仕事場の人間関係、付き合いの時間もあるかもしれません。

やりたくない仕事の職場における付き合いですから、多くの場合、気の進まない付き合いになるのではないかと思います。

飲み会もあれば、接待、ゴルフなどもあるかもしれません。

 

私自身振り返ると、会社員時代、やりたくない仕事と、気の進まない関連イベントに、年間3500時間以上費やしていました。

ご自身の現状を振り返って、概算だけでも計算してみると、その時間の大きさに唖然とすることになるかもしれません。

 

ちなみに、目安となる時間感覚は以下のとおりです。

✔業務レベルのプログラミングスキル習得 1000時間
✔公認会計士試験合格 3500時間
✔1つの道で一流として成功(byマルコム・グラッドウェル氏) 10000時間

 

ストレス発散に費やす時間

やりたくないことに、相当な時間を費やしていれば、ストレスも溜まります。

当然、それを発散する必要が出てきますので、そこに費やす時間も増えていきます。

代表的なのは、お酒を飲むといった方法でしょうか。

 

私の場合も、会社員時代は、普段はお酒に頼り、連休にはリゾート地に逃亡という流れでした。

 

やりたくないことをしていなければ、ここまですることはなかったと思えるようなこともたくさんありました。

仕事関係を除いた、残ったわずかな時間をストレス発散に費やすということになります。

これでは、自己投資のための時間がほとんどありません。

 

逆に言えば、これこそが、多くの人が動けなくなる、勝負できなくなる原因であるとも考えられます。

 

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2、やりたくないことから生まれていたコスト

前段にて、ストレス発散の時間について触れましたが、コストについてもよく考える必要があります。

やりたくないことをして溜まったストレスを取り払うために、大きなコストがかかることがあります。

 

先ほど示した、以前の私の例においては、毎週の暴飲暴食コストに加えて、休暇時の逃亡コストはかなりのものでした。

海外勤務をしていた頃などは、会社員の給料水準としてはかなり恵まれていたかとは思いますが、出費もかさんだことを覚えています。

 

ストレスを発散したいという思いと「これくらい褒美がなければやってられない」という思いもあったことを記憶しています。

 

自宅で料理を作るなどということはなくなり、外食ばかりになりました。

連休は限られているということで、8月の一番の旅行シーズンで値段が高騰していても、そこに惜しげもなくつぎ込んだりしていました。

それを考えると、少なくとも年間2〜300万円ほどのコストは余計にかかっていたと考えられます。

 

なお、自分を養護するわけではありませんが、これくらいですめばよい方だと個人的には思っています。

 

ストレスの発散の方法は人それぞれ、高収入を得ていても、破滅に向かう人がいるのも全く不思議な話ではありません。

破滅はしなくても、比較的高収入なのに、余裕があるわけではないという人も少なくない印象です。

 

やりたくないことに、時間を費やした結果として得た給料を、ストレス発散に利用する。

もちろん生活費なども、得た給料からまかなうのですが、本末転倒な部分も否定できません。

 

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3、健康に対する行動

やりたくないことをしていると、健康に対する意識も疎かになりがちです。

前述の通り、ストレスが溜まるということも大きな原因です。

精神的に余裕がないと、どうしても先々の健康のことを強く意識することはできなくなります。

 

私の場合、健康に悪いことは認識しつつも、やめられなかったことは多くあります。

✔たばこ
✔毎日の外食
✔深酒
✔深夜のビッグマックセット
✔深夜のアイスクリーム(特大)
✔運動拒否

想像に難くないと思いますが、30代に入った頃から、急激に健康診断の結果が悪化しました。

 

一方、やりたくないことをやめると、これらの問題行動を抑制する意思が強くなることが期待できます。

(正常の状態と言ったほうがよいかもしれませんが)

 

会社員を辞めた後も、まったく順風満帆ではない私ですが、健康を害するような行動は、気づいたらほぼなくなっていました。

✔たばこ
✔外食 毎日→ごくたまに
✔深酒
✔深夜のビッグマックセット
✔深夜のアイスクリーム(特大)
✔運動拒否

4、良い習慣(人として大切なこと)

健康面のみならず、悪い習慣を改善する意欲が高まります。

やりたくないことを長時間やっていると、それ以外の時間にも悪影響を及ぼします。

思考停止、現実逃避の癖は、生活のあらゆる場面にももたらされるということです。

 

そこから解き放たれると、今までの悪習慣に気づきやすくなります。

視野が、いかに狭かったかに気付かされることもあるでしょう。

 

何より、気持ちがマイナスの連鎖から抜け出しているはずなので、今まで見えなかった大事なものが見えてきます。

そして、新たに学んでみよう、取り組んでみようという意欲も湧きます。

 

私の経験としては、やりたくないことを長く続けていたときには、意識しても身につかなかった以下のような習慣を身につけることに成功しました。

(もちろん、やりたくないことをしている中でも、見失わない人もいますが)

 

✔感謝の習慣

✔ポジティブ思考

✔お互い様の意識

(それぞれの習慣の詳細は項末のリンク記事をご覧ください)

 

本当は当たり前の習慣であるはずなのですが、今の時代では軽視される傾向にあります。

子供の頃に少し言われることがあったとしても、成長する過程でほとんど言われなくなり、別の価値観を教えられることがほとんどではないかと思います。

 

やりたくないことから解放されて、人として大切なことに意識が向きやすくなることは、人生全体にとって大きなプラスです。

次に説明する自己確立に大きく影響するからです。

 

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5、自己確立

やりたくないことをしていると、まず到達できないのがこの自己確立です。

これは、幸福感を持った自分らしい人生を送るためには不可欠なものです。

 

自己確立とは、経済的な独立や繁栄を含んでもよいと思いますが、

それ以上に、自分の生き方、あるべき姿、やるべきことを強く認識できる状態として考えます。

これこそが幸福感に直結するからです。

 

そのためには、自分と向き合う意欲がなければ始まりません。

やりたくないことをやめて、そこで得られることを総動員して、この自己確立に努めることができれば、

やりたくないことを続けるのとは比べ物にならないほど、充実した人生が待っているはずです。

 

自己確立について、詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。

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まとめ 力を正しく振り向ける

やりたくないことを続けていると、得られるものも少ないまま、時間も精神もすり減らします。

守るべきもの、失いたくないものがあるからこそ、本来は、やりたくないことをやめて、本来のあるべき姿を追い求めるべきです。

 

今回示した通り、やりたくないことをやめることで、仕事であれば年間2000時間以上の時間と、精神的なエネルギーを確保できます。

マイナスの連鎖から解き放たれると、大事な「習慣」と「考え方」を改めるだけの意欲も湧いてきます。

やがては、自己確立に繋がり、人生の大きな指針となることも期待できます。

 

時間と精神エネルギー、正しい考え方を総動員して、自分のやるべきことに振り向けることができれば、どれだけ有意義なこと、大きなことができるでしょうか。

 

目安として、一つの分野で一流になるための時間が1万時間であると言われています。

そうだとしたら、自分のやるべきことに3年から5年ほどをかけて努力すれば、大きく花開く可能性も十分にあると考えられます。

 

幸福感のある人生を送るためにはどうすべきなのか、参考になれば幸いです。

 

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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