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資本主義

  • 2021年4月5日
  • 2021年4月5日

もっと必要とされる人、活躍できる人がいる【今の社会でできること】

今の世の中、上手に立ち回れる人、稼ぐ能力を持った人が、どの組織でも重宝されている似通った現実があります。そのため、それができない人にとっては厳しい環境になりかねません。そこで、内村鑑三の「後世への最大遺物」をヒントに、思想を発信するということの有効性について示していきます。

  • 2021年4月1日
  • 2021年4月15日

坂口安吾の「堕落論」を現代社会で考える

価値観の大転換を迎える必要に迫られた戦後、日本人に大きな影響を与えたのが坂口安吾の「堕落論」でした。70年以上の時を経て、今の社会も大きな価値観の転換期にあると言えます。今必要な個人がとことん考えることに通じる思想が堕落論にはあるように思います。現代社会にあてはめ考えます。

  • 2021年3月29日
  • 2021年4月8日

アイデンティティを失わないためにやるべきこと

アイデンティティ喪失の危機にあると、人は暴力的になると言われます。現代は、かつてないほど、アイデンティティを認識することが難しい時代であると言えます。だからこそ物理的にも言葉としても暴力的な傾向が増してきているのでしょう。進むべき方向は、地域社会のコミュニティ強化ではないかと思います。

  • 2021年3月25日
  • 2021年4月1日

人新世の「資本論」【感想とおすすめする理由】

視野を広げて、これからの世界のあり方を考えるのにうってつけの本です。マルクスの理論の新たな解釈として書かれていますが、資本主義の問題が整理されており、それだけでも大変参考になります。日本人の多くが全く認識していないような市民運動や世界の自治体の取り組みなどにもスポットが当てられています。

  • 2021年3月22日
  • 2021年4月8日

仕事にやりがいを感じられない当然の理由【動き方を知るために】

資本主義が進展し、成長の余地も少なくなっています。弊害が多くなっている社会に在り、仕事にやりがいを感じられない人が大変多いのが現状です。資本主義は、万人を幸せにするためのシステムではないことが明らかになりつつあります。分業化、資本家による意思決定の独占、やりがいの搾取という問題に焦点を当てて考えます。

  • 2021年1月27日
  • 2021年4月15日

正しいことを貫くことの難しさと大きな価値

正しいことを貫くことは、資本主義社会では簡単ではありません。お金がないと生活もできない前提の上に、自己責任論の風潮も強まっています。会社に入っても、個人の正しさよりも会社の方針が強くあります。ただ、そんな中でも、今こそ自分の正しさを貫くことが必要な時期になりました。それについて解説します。

  • 2020年12月19日
  • 2021年4月4日

納得!国際秩序はいかに作られたか?全体像を捉えるためのおすすめ本

歴史認識や、世界各地で起きている民族問題、人権問題。これらを局所的に見れば、理解が難しいばかりでなく、誤った認識を持つ危険もあります。必要な視点は、今の国際秩序がいかにして作られたかという全体像です。これを持つことで、歴史認識のみならず、未来の思考についても大いに役立ちます。

  • 2020年11月30日
  • 2021年4月2日

生きづらい世の中を変えるためにできること【カントの道徳から学ぶ】

生きづらい世の中と言われる現代ですが、大きな原因の一つに道徳観の衰退があげられます。見せかけの道徳を道具のように使う人が増えた背景には、カントの指摘する仮言命法にもとづいて行動することが関係しています。カントの考え方にヒントを得ながら、現代を生きる私たちが取り入れるべき視点、できることを考えます。

  • 2020年11月25日
  • 2021年3月31日

欧米合理主義が日本を席巻するのか?義理人情が残るのか【どうなる?日本の組織】

本場の資本主義が日本を席巻すると言われて久しいですが、思ったよりも欧米流の冷徹な合理主義が浸透していない日本です。おそらくこれからもこの点は変わらないだろうと思われます。日本の中に根付いている関係性重視の社会には、合理主義にはない重大な価値も含まれています。

  • 2020年11月11日
  • 2021年3月28日

情報弱者よりも「人格弱者」になる人が増えていて危険な理由

情報弱者、情弱という言葉でバカにされることが多くなっている通り、情報を効率的に取得して考えることは大事なことですが、損得勘定だけの判断軸で情報を選んでいるだけでは人格弱者へ一直線です。持つべき土台がない上に、情報のフローを浴びたところで正しい判断などはできません。注意喚起をします。

  • 2020年11月9日
  • 2021年4月5日

自分に自信がない人に伝えたい社会の真実【そんなに差はないですよ!】

自分に自信がない、持てないという人が多いですが、その理由は、ほんの小さな差が大変な差のように見せる世の中であること、そして社会的地位や所得水準を基準に考えてしまいがちな傾向があげられます。実態の差はそこまで大きなものではなく、成功の可否を分けるのはいつの時代も信念や熱意であることを今一度示します。

  • 2020年11月7日
  • 2021年3月27日

分断社会は悲惨なだけ【分断させられていないか?という視点を】

分断社会とよく言われますが、分断とは、憎悪感情を引き起こすことで、本来協力すべき関係の近い相手と敵対関係を築くように仕向けられることです。分断はするものではなくさせられるものです。多くの場合、根本的な問題、協力して立ち向かうべき別の大きな相手、問題が存在するはずです。

  • 2020年10月5日
  • 2021年3月21日

巨大金融企業の不祥事・不正に対してもっと厳しく見るべき理由

企業の不正、不祥事があれば、基本的には倒産に直結するような一大事のはずです。しかし、大規模な集団不正が何度も行われ、罰金を払って、なお隆々としている巨大金融機関の存在があります。大きすぎて潰せない問題以上に、私たち個人として、巨大企業の不正に対する目線を強化するべきだと思います。

  • 2020年10月3日
  • 2021年3月20日

『論語と算盤(渋沢栄一)』が現代に突きつける警告をまとめます

渋沢栄一の著書が、脚光を浴びるようになっていますが、論語と算盤については、今の日本人に強烈なメッセージを送っている本であると言えるでしょう。道徳的な素地、人格の修養ができていない日本人が、このまま衰退に向かわないために必要な考え方、警告を本書から抜粋し、まとめて示します。

  • 2020年9月28日
  • 2021年3月20日

生き方がわからない時代だからこそ、強い指針を一つ提案します

生き方がわからない時代には、強い指針が必要です。幸福感のある充実した人生を送るために持つべき指針は、道徳と経済を両立させることです。ただ、資本主義社会に道徳をどのようにとらえたらよいのか、少し整理が必要です。私たちを取り巻く4つの秩序をもとに、指針となる考え方を示します。

  • 2020年9月16日
  • 2021年3月17日

距離を感じる!息苦しい!不寛容な社会を打破する手段とは?

今の日本は、不寛容が蔓延するような息苦しさがあります。それは人との距離に大きな原因があります。距離を感じる社会を打開するためには、地域に根ざしたよりコンパクトな企業の取り組みが不可欠です。データ時代、巨大企業が幅をきかせる今の時代だからこそ必要な考え方の一つになるのではと思います。

  • 2020年8月12日
  • 2021年3月10日

大企業病の本当の弊害とは?権威に従い人間やめていませんか?

大企業病の非効率性はよく指摘されることですが、本当の弊害は、人間として当たり前の道徳心や正義感が失われることです。一番大事なことがごっそり抜け落ちる危険性があります。巨大な組織で細分化された業務をしていると、権威に無意識に従い、良心の働きが鈍り、責任転嫁や思考停止に走る事例をあげて解説します。

  • 2020年8月10日
  • 2021年3月10日

パラダイムシフトとは世代交代だ!取り残される側にならないための考え方

パラダイムシフトは世代交代でしか達成されません。50年、100年単位で変わっていく考え方こそがパラダイムシフトです。そんなスパンでの変化を考えると見えてくる、現在進行形の変化について解説します。ポイントは他人の価値観にしがみつく忖度文化から自分発進の文化への転換です。

  • 2020年8月3日
  • 2021年3月9日

なぜ会社は嫌な奴ばかりなのか?マックスヴェーバーの支配三類型から考える

自分の勤めている会社には嫌な奴ばかりだと感じている人は少なくありません。マックスヴェーバーの支配に関する三類型(人が服従する動機)を参考に、人が支配に従う理由、そして、なぜ会社にいる人は嫌な奴ばかりなのかを解説します。ポイントは、規則やルールといった合法性に頼り過ぎた支配体制です。

  • 2020年7月1日
  • 2021年3月2日

新時代に出世する人の特徴 古く間違った認識を一新しよう!

出世する人の特徴を考えたときに、ネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。しかし、時代の変化とともに「出世」の意味やあり方も変わっていることに注目するべきです。大きな組織で忖度や立ち回りのうまさに頼らなくても、小規模でも個人でも大いに世に出ることができる時代です。

  • 2020年4月29日
  • 2021年2月17日

MMT(現代貨幣理論)とは何か?超入門編、経済の仕組みを考えるきっかけに!

財政赤字を気にせず、国債を積極的に増発しても問題ない、景気刺激策をするべきであると主張するMMT(現代貨幣理論)とは何か、そして従来の主流経済学の考え方との違いや実現性について解説します。非常に面白い理論であるため、従来の経済常識との違いを整理して関心を深めるためにいい教材であると思います。

  • 2020年4月1日
  • 2021年2月12日

暗号資産(仮想通貨)、デジタル通貨、リブラの違いと現状、課題を整理

リブラ構想が話題になりました。計画の見直しという結果にはなりましたが、国家としてもデジタル通貨の研究を加速させていくことになるでしょう。今回は、暗号資産としてのリブラ構想を振り返り、中央銀行発行のデジタル通貨や他の暗号資産の現状と可能性を整理します。

  • 2020年3月7日
  • 2021年2月7日

かっこいい生き方と豊かな生き方、政商の人生から考える現代人の人生観

かっこいい生き方を再度考えましょう。尊敬されている歴史上の偉人は皆、自分の信念を貫き大義名分を持った人たちです。そのような人に憧れる一方、現実はお金を求めてさまよい、ずるいことも厭わない政商寄りの生き方の人もいます。今一度かっこいい生き方を考えるべき時が来たと感じます。

  • 2020年2月26日
  • 2021年2月4日

信用創造は今後必要なくなる?資本主義の成熟と銀行の役割

デジタル通貨の議論をしていると必ず出るのが銀行の信用創造機能がなくなるとどうなるかという問題です。信用創造とは何か、今後必要なくなるのか、銀行の将来はどうなるのかについて、資本主義の成熟と経済発展、フィンテック技術の発展などの観点から元銀行員として解説します。

  • 2020年2月24日
  • 2021年2月4日

30代の世代がやるべきことと役割、変化の時代をリードするべき理由

新人類と呼ばれた60年代生まれから就職氷河期の70年代生まれまでの人たち。そしてゆとり世代、さとり世代と呼ばれるSNSネイティブな世代。これらの間にある世代が80年代生まれの30代にあたる人たちです。マージナルマンという考え方をもとに、この世代が変化の時代をリードしていくべき理由を解説します。

  • 2020年2月17日
  • 2021年2月2日

あの天才がなぜ転落 伝説の12人に学ぶ「失敗の本質」【感想・レビュー】

大成功を収めた人が人生を転落させた事例を見ることで、失敗の本質について学べる一冊の本を紹介します。成功を収める過程は人それぞれですが、失敗をするときは、似たような形になることが少なくありません。先人の失敗から学ぶことは大変意義があります。どのように成功を収めどのように財産を失い、そして何を残したのかが記されています。

  • 2019年6月18日
  • 2020年11月27日

会社のために働くことが、自分も周りも疲弊させる理由

「会社のために働く」人が多ければ多いほどその職場は疲弊しています。会社のためと言えば、何か正しいことをしているように聞こえます。人を動かすときにも便利です。その結果、個人の尊厳を無視した息苦しい組織が出来上がります。統計数値からも明らかな通り、そのような組織は生産性も上がらず、モチベーションも上がりません。

  • 2019年5月29日
  • 2020年11月20日

政治のニュースにそろそろ注目したほうがいい理由

政治のニュースを見なくても、あまり変わらない時代が幸せだったかもしれません。過渡期の時期だからこそ政治動向に注意してある程度の見識を持っておくことが必要です。自分を守ることに繋がります。考えないと取り残される時代が来ています。

  • 2019年5月16日
  • 2020年11月12日

アベノミクスは失敗だったのか?これだけは知っておくべき結果

アベノミクスにより株価が上げって企業利益も増えました。しかし新たな投資先も無く内部に溜め込み、従業員に還元しなくなりました。実質賃金は下がり続けています。アベノミクスは失敗だったのか、今までの成果を振り返ります。

  • 2019年4月23日
  • 2020年11月25日

日本の将来は?価値観の大転換は40年毎に起きている

明治維新、日露戦争、世界大戦、戦後復興期、バブル崩壊、歴史を振り返ると40年毎に、大きな価値観の転換が起こっています。日本の資本主義はどう変わっていくのか、価値観の変遷と、次の40年が始まる2020年代を考えます。

  • 2019年3月31日
  • 2021年2月3日

時代遅れの大企業で働くデメリットを見極める

時代遅れの大企業はこれから苦境に立たされます。大きな変化の時代、大企業で働くことのデメリットを認識するべきです。規模の優位性は減少し、大きいことで生じる、非効率な人員配置、風通しの悪さ、スピード感覚の無さは致命傷になり得ます。そうなれば大企業で働き続ける理由は何があるでしょうか?