読書 2022年1月17日 2022年1月17日 『罪と罰』(ドストエフスキー)という文学との接し方 ドストエフスキー作の名著と言われているものの、長くて、内容も暗いことから手を伸ばしにくい「罪と罰」。控えめに言っても、読んでいて憂鬱な気持ちになりますが、その分考えさせられることも豊富にあります。一つの読むきっかけとして私なりに紹介します。