昔聴いていた曲ほど心に響く当たり前の理由

昔の曲ほど心に響く

こんにちは!Jimmyです。

30歳くらいから、昔の曲ばかりを聴くようになり、新しい曲を聞こうとしなくなるという話はよく聞きます。

データ社会になり、それを裏付けるようなデータも出てきているようです。

 

私もまさにその部類ですが、昔の曲だからこそ心に響き、すんなり入ってくる心地よさを感じます。

ここで言う昔の曲とは、自分が10代の頃に聴いていた曲という定義で考えています。

 

新しい曲を聞こうとしない理由については、様々あると思いますが、感動に出会える期待値が下がっていることが大きいでしょう。

昔の曲のほうが優れているという意味ではありません。

今でも、新しい曲を聴いてみればたしかに、良さそうな曲だとは思いますが、それ以上の感情はないのです。

10代の頃に、毎週のようにレンタルショップに通ってCDを借りていたときとは、明らかに感覚の違いがあります。

感受性、吸収力と言ったほうがよいかもしれません。

10代の頃というのは、恐ろしく多感な時期であったということを改めて思います。

 

さらに言えば、この頃に得た感覚、価値観というのは、大変強烈であり、今でも自分の根幹をなしているということも多いはずです。

そういう意味では、自分と向き合う、自分を振り返るときには、10代の自分を思い出すことは欠かせません。

様々な出来事に、今の自分を構成するヒントが詰まっています。

多感な頃というのはすごい

背景をすべて思い出すから感情を揺さぶる

昔のものばかりを懐かしんで、今のものを受け入れないのとはまた違う感覚でしょう。

最近の曲を聴かない人でも、最新のアートや書籍をチェックする人はいます。

最近のアーティストに関心がない人でも、ビジネスの最先端の情報には興味を示す人は多くいます。

まさに、今にアンテナを張って、意欲的に動いていると言えます。

決して、昔のものにしがみついているわけではありません。

 

昔の曲を聴いていると、大きく感情を揺さぶられることがあります。

当時それを聴いていたときの出来事、光景、思い、匂いに至るまで様々な感覚がよみがえってきます。

しかも、鮮明にです。

当時、そこまで好きだったわけでもなく、何となく聴いていた曲であってもそうです。

大人になってから聴いた曲とは、ここが大きく異なります。

 

大量の情緒的な情報も含めて脳に響くため、感情を揺さぶられることになるのでしょう。

そうなると、自然と聴き入ってしまいます。

 

今意味を考え直しても響く

THE YELLOW MONKEYの「JAM」という曲があります。

私の場合、中学生、高校生くらいのときに聴いていましたが、当時はそれほど気に入っていたわけでもありませんでした。

同世代の人なら多くが知っていると思われる、有名な歌詞の一部と言えば、こちらです。

外国で飛行機が墜ちました、ニュースキャスターはうれしそうに「乗客に日本人はいませんでした」「いませんでした」「いませんでした!!」

 

当時、カラオケで友人が絶叫しながら歌い、聞きながら笑っていた記憶があります。

今になって久しぶりに聴いていると、やはり当時聴いていた背景がよみがえってきます。

懐かしい思い出とともに聴いていました。

だからこそ、歌詞もすんなり入ってくるのでしょう。

今更、歌詞の意味を考えていたら、感情を揺さぶられました。

そして、とても考えさせられます。

変に理論的に歌詞の内容を考えることも解釈することもありません。

 

それが好きか嫌いかではなく、良いか悪いかという視点もなく、昔の自分のアルバムを見るような感覚なのかもしれません。

つまり、昔の曲が良いというよりは、自分の昔を見返すという感覚があるため心に響き、「良い」という印象になるのではないかと思います。

 

自分を知るなら学生時代から

音楽を例に、感受性の圧倒的な違いを考えてみました。

自分で思っているよりも、10代の頃というには、大変多感であると考えてよいでしょう。

この時期には、文化、経済、思想、その他様々なものの影響を大いに受け、素直に吸収します。

そして、自身の価値観が急速に形成されていきます。

 

一方、大人になってからは、当時のような極めて高い感受性はないため、価値観の形成は限定されるはずです。

根本的な価値観を変えるというのは、よほどの衝撃的な出来事でもなければ難しいでしょう。

根本的な価値観の土台の上に、膨大な知識や、業務ノウハウ、世の中を渡り歩くための知恵が積み重なります。

もちろん、社会人として生きていく上で不可欠なものですが、逆にこれが自分の本来の価値観を見えにくくもしています。

 

私が、コーチングをしていてよく課題にするのが、自分の価値観をしっかり振り返りましょうということです。

その際には、必ず10代の頃を重点的に振り返ってもらいます。

そこに、人格形成、価値観形成のヒントが多くあるからです。

昔から、こういう価値観を持っていたのだとわかると、今の自分の行動や考え方を理解し、すんなり受け入れられることも多くなります。

自分が進むべき方向性、あるべき自分像を考える際にも役立ちます。

 

今、問題に直面し、どう対処するべきか悩んでいる人、進むべき方向性がわからないという人こそ、昔の自分を思い出してみるべきです。

自分の振り返り方については、以下の記事も参考にしてみてください。

 

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以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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