就活スーツの色とネクタイにプラス評価は無い、悩まず選ぼう!

こんにちは!Jimmyです。

今回は、就活スーツとネクタイについて、選び方や考え方を紹介します。

就活を始めるときや、重要な面接の前などに、スーツの色やネクタイの柄に悩む人も多いのではないでしょうか。

 

ごく一部の業界では、センスや個性が求められる職場もあるかもしれませんが、ほぼ全ての業界で、就活スーツは「無難」が最も評価されます。

正確に言うと、”マイナスの影響はありません。”

 

どれだけ悩んでも、服装で他の人よりプラスの評価を受けることはありませんので、悩むことは最低限にするべきです。

あまり、自分のスーツ、ネクタイがどう見られているか気にしないことが一番です。

 

実際、自分が思っているほど、面接官は服装を隅々まで見ていません。

面接官も人間ですから、面接者が部屋から入ってきたときに、別のことを考えていることすらあります。

パッと見て違和感が無ければ、それ以上気にされることはありません。

 

パッと見ての違和感とは、「あまりにもスーツがシワシワ」、「靴の汚れが目立つ」などです。

日常で人と接している時でも最低限気をつけることと何ら変わりません。

 

就活スーツとネクタイにあまり悩まず、本当に考えるべきことに集中することが一番です。

就活スーツの色

 

就活 スーツ

就活スーツの場合、「濃紺」か「黒」の無地が一番良いでしょう。(一番無難でマイナスの印象は与えません。)

 

一番よく売れているからです。

AOKI青山に行けば基本的にリクルートスーツは無地で黒、紺のものを勧められます。

 

みんなが無難と思っているということです。

それで良いのです。

 

アメリカのとある研究によると、黒と濃紺のスーツを用いて実験した際、濃紺のスーツのほうがクライアントに与える印象が良く、成約率も高かったという事例があるそうですが、外国の人の感じ方なので、面接官が日本人であれば、黒でも問題ないでしょう。

 

ちなみにサイズは、少し大きめでも問題ありません。

無理して気合を入れてオーダースーツを作る必要はありません。

就活のネクタイ

 

就活 ネクタイ

就活のネクタイは、色は落ち着いた色の、赤系、青系、グレイ系が無難です。

柄はストライプ、ドット、チェックであれば無難でしょう。

 

これもAOKI、青山に行って、「就活用です」、と言えば無難なものを店員さんが選んでくれます。

多くの就活生にネクタイを売っているので、多くの人が買うようなものを選んでもらえば確実です。

 

ブランドロゴが目立つものや、キャラクターものは無難の範疇から外れますので避けたほうがよいでしょう。

 

ドン小西さんなど、ファッションに精通している人が身につけている素材(何の素材がよくわからないですが個性的なもの)も避けるべきでしょう。

ほとんどの業界は「無難」を好む

就活 面接

一部の業界を除き、ほとんどの面接官は服装に無難を求めます。

服装のプロでもない限り、服装に関する見識に自信を持っている人などそうはいないからです。

 

面接官は業界のプロであっても、服装のプロではありません。

だから、無難だと感じれば、それでよしとするのです。

それ以上に評価するすべがありません。

 

「TPOをわきまえて」とか「面接の場にふさわしい服装」というのは、多くの人と同じようにしていればよいということなのです

 

先ほど就活スーツの色やネクタイについて無難なものを紹介しましたが、面接官の側に立てばそれが一番受け入れられやすいのです。

「見た目が9割」は就活スーツには当てはまらない!

 

就活

メラビアンの法則を知っている人も多いのではないでしょうか。

人は、誰かと出会ったとき、印象を決めるにあたり、見た目が9割も影響するという法則です。

つまり第一印象は見た目で決まるということです。

 

就活サイトや、スーツを勧めるサイトを見ていると、たびたびこの、「印象は見た目が9割」が引用され、

「だからスーツで差をつけよう」とか、「第一印象が肝心だから気を使うべき」だとされていますが、

本当に見た目が9割なのでしょうか。

 

少し冷静になって考えれば、面接の内容が9割だと思いませんか?

 

他の1割が、服装、面接官の気分、前後に面接を受けた人の影響、などではないかと感じます。

 

よくよく調べてみると、メラビアンの法則とは、初対面の人物を認識する割合を示したもので、以下の通りでした。

「見た目/表情/しぐさ視線等」の視覚情報が55% 

「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」の聴覚情報が38%

「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%

 

(以下参考:コトバンクより)

アメリカUCLA大学の心理学者/アルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念。

人物の第一印象は初めて会った時の3~5秒で決まり、またその情報のほとんどを「視覚情報」から得ていると言う概念。

メラビアンが提唱する概念において、初対面の人物を認識する割合は、「見た目/表情/しぐさ視線等」の視覚情報が55% 、「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」の聴覚情報が38%、「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%と言われている。

 

視覚情報はあくまで55%です。

これでも私は、就活の面接においては「そんなに多いわけない」と思います。

 

通常であれば、”初対面の人”は当然どんな人なのか全くわからないわけです。

職業も年齢もどんなバックグラウンドなのか、当然何を着ているという情報も何もないことになります。

そのような前提の初対面です。

 

例えば、見知らぬ人が二人、あなたに話しかけてきました。

一人は、いかにも高価そうなスーツを着ていて、髪もしっかり整えられ、ヒゲも剃られている男性。

もう一人は、ジーパンにヨレヨレのTシャツにサンダル、無精髭を生やし、寝癖のついた男性。

 

二人ともこう言って去っていきました。

「昨日は10万円稼ぎました!!!」

 

どうやって稼いだのか、想像してください。

結果は全く違うはずです。

 

このような場合、見た目が印象の大部分を占めることは納得できます。

 

就活の面接はあらかじめ、履歴書も送っていますし、年齢も、背景も服装もだいたい同じです。

服装に至っては、数ある服の中からスーツという分野で統一され、さらに就活スーツを着ているところまで共通点があります。

 

そんな中で、スーツが黒か濃紺か、ネクタイが少し太い細い、青か緑か、ストライプの線が、、などの情報はほとんど影響はありません。

 

就活のような、ほぼ参加者が同じ背景と服装である場合、見た目の印象は一番の差別ポイントではありません。

無難であれば、マイナスの評価を受けて差をつけられることはないということです。

よほどのこだわりがある人でなければ、スーツとネクタイ選びに時間をかけることは得策ではありません。

自分の気分を高めるものを選ぶべき

 

就活 スーツ

AOKIに行って、他の就活生と同じものをください、と言って買うだけでは味気なく感じる人もいるかもしれません。

はじめに述べたような、就活スーツとネクタイであれば、マイナス評価を受けることはありません。

 

逆にどんなに悩んで選んでも、プラス評価を受けるようなこともありません。

就活スーツとネクタイに深く悩む必要はありません。

 

敢えて服装について重要な点を挙げるとすれば、着ているもの次第で自分の気分を高めることができるということです。

面接官が無難を好む傾向にある以上、個性むき出しの格好はできませんが、無難な範囲内で、

彼女がプレゼントしてくれたネクタイを締めて行く、以前うまくいったときの勝負シャツ(白に変わりありませんが)を着ていくなど、自分の気持ちを前向きにできることを考えましょう。


 

今回は、就活のスーツとネクタイの選び方と重要性について紹介しました。

あくまで面接の中身が大切です。

スーツやネクタイで悩むのは最小限にして考えるべきことに集中しましょう。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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