お酒の失敗!ストレスが溜まったときこそ会社の飲み会は避けるべき理由

日本人のほとんどはお酒の失敗に注意が必要?

こんにちは!Jimmyです。

お酒の失敗で肝を冷やした経験を一度はしたことがあるのではないでしょうか。

今回は、私のお酒の失敗談も交えて、お酒とストレスとの関係や付き合い方を紹介していきたいと思います。

(コロナ問題により、お酒の機会は以前よりも減っているかもしれませんが、またいつか戻ることもあるかもしれません。)

 

まず、お酒が飲めるか飲めないかはALDH2 という酵素によって決まります。

この酵素の働きによりアルコールを分解します。酵素の働きがよい人もいれば悪い人もいます。

これは、遺伝によって決まるので、飲めない人がいくら努力しても強くなることはありません。

 

日本人の場合、お酒に強いタイプは約半数です

4割ほどの人は、少し飲めるが、すぐ顔に出るタイプ。

そして4%の人は酵素が働かないため、ほぼ飲めないか全く飲めません。

 

全く飲めないタイプは、飲みたいということも、無理に飲まされるということも少ないでしょう。

 

お酒で失敗をする人は、逆に飲めるタイプとそこそこ飲めるタイプの人です。

むしろ強い人の方が、強いという自覚がある分、飲みすぎてしまう傾向があります。

 

お酒を飲めない人が多い印象ですが、日本人で全く飲めないのは4%だけです。

ほとんどの人がお酒で失敗する可能性を持っていると言ってよいでしょう。

みんな経験しているお酒の失敗

普段お酒とどのように付き合っていますか?

会社での飲み会や、接待、同僚との語らいの場や、仕事帰りの一人酒など、人によってお酒を飲む状況や頻度、酒量、限界点、そして目的はそれぞれだと思います。

 

今回は仕事関係で発生したお酒の失敗について考えて見たいと思います。

(プライベートのお酒の失敗は色々ありすぎて整理できませんので今回は仕事・職場関係としています)

少なからず仕事の関係でお酒を飲む機会があるという人なら、お酒の失敗談の一つや二つは必ず持っています。

「酒は飲んでものまれるな」とよく言われますが、アルコールを飲んでいると普段では考えられないことが起きてしまうもの。

 

ニュースを見ていても、時々お酒が絡んだ事件が報道されています。

私は、このようなお酒に関係するニュースを見るたびに、決して他人事ではないな、と戒めるようにしています。

なぜなら私は確実にお酒に飲まれるタイプだからです。

 

それともう一つ、

お酒に”絶対に飲まれない人”などいないからです。

何度反省しても十数年間直らなかったことを踏まえ、飲みすぎると過去の反省など全く意味がないことはよくわかっています。

接待で話した内容を覚えていなくてゾッとした経験

今まで事件になっていなかったのは、良識のある周りの方々のおかげだと本当に思っています。

一方で、お酒を飲むと、その場が盛り上がります。

適度な飲酒は会話の潤滑剤にもなります。

 

普段恥ずかしくて言えない悩みを打ち明けられたり、

日頃疎遠な人とでも一気に距離を縮められるなんてこともあったりします。

適度に酔っ払ってる方が会話もスムーズになり、盛り上がりやすいのも確かです。

 

以前、よく居酒屋でご一緒した年配の方たちからは、

「若いやつは、ちょっと粗相するくらいが元気があって良い!」

「最近行儀が良くてつまらんやつが多い!」という声があるのも事実。

 

よく飲んで盛り上げてくれる人の存在はありがたいという時もあるでしょう。

 

しかし、仕事のときは、それらのことは完全に忘れるべきです。

 

私は、サラリーマン時代、接待の時には、飲む量をかなり抑えていました。(当たり前ではありますが)

幸い、下っ端の存在だったので、注文やお酒のおかわり、時には水割りを作ったりと、やることはあるので、あまり飲んでいなくても先方に失礼ということにはなりません。

 

とにかく接待の場は、料理やお酒を楽しむということは一切考えず、すべて仕事、酔っ払わないように努めていました。

 

一度、関係の深い取引先との接待で盛り上がり、二次会へ突入、少し気を緩めて飲みすぎてしまい、

翌日考えても自分が何を言ったか、どのように帰ったか記憶が無いということがありました。

ゾッとする思いでした。

しばらくの間、後悔や、不安に苛まれるものです。

こういう思いは一度経験すれば十分です。

私のお酒の失敗

飲みすぎて二日酔いになったのは日常茶飯事でした。

それだけなら自分が悪いだけで終わるのですが、

「一歩間違えれば、大きな事件になっていたのでは?」と振り返ると恐ろしいこともありました。

お酒の失敗 ①起きたら路上

ドラマやアニメでよくある光景です。

職場の送別会で飲みすぎました。

 

無意識のうちに会場を出て、さまよっていたようです。

おそらく外でタバコを吸おうとしていたのでしょう。

起きたら朝4時、路上で目を覚ましました。(ちなみに海外です)

 

携帯はなぜか分解されており(笑)、起動しません。

誰かに電話しようとして落としたのだと思います。

 

カバンは店の中なのか、どこに置いたか覚えていません。

とりあえず目の前にはありませんので財布も無し。

 

寝ていたところが、少し路地に入った場所だったのが幸いしたのか、あだとなったのか、誰にも発見されずに寝ていました。

 

後から聞いた話、解散後、私がいないということで探したようですが、いないので先に帰ったと思い、同僚は私の放置されたカバンを持って帰ったようです。

悪意のある人に遭遇していたらと思うと怖いのですが、こんなことを二回ほどやっています。

 

お酒の失敗 ②暴言

日本企業では、下の立場の人間から上の立場の人間への言葉は、注意しないとすぐに暴言、失礼であると捉えられてしまいます。

サラリーマンである以上我慢をすることは日常茶飯事。

 

体育会系縦社会への不満や組織への不満を抑えて生活していた私は、よくお酒の場で目上の人に対して「態度が大きいね」と言われることがありました。

 

自分では横柄な態度を取っているつもりは全くなく、反抗しているつもりもないのですが、

普段仕事上での発言やメールには細心の注意を払っているのに対し、お酒を飲むと注意力は緩んでしまいます。

 

仕事が終わってお酒の席でまで、”おかしいなと思うご発言”に対して、はいはいと聞いていられないこともあります。

 

これについても、うまく周りの良識のある方々が、冗談っぽい雰囲気を作ってくれました。

酒の席だからと大目に見てくれたおかげで、一応事なきを得ることができました。

 

しかし冷静に振り返ると、一歩間違えれば面倒なことになっていたと思います。

お酒の失敗はストレスが原因

ちなみにサラリーマンを辞めた後は、このようなお酒の失敗をしたことは今の所一度もありません。

そもそもお酒を飲みたいと思うことも少なくなり、酒量も大きく減りました。

 

何が言いたいか、私は普通の人間でアルコール依存症ではありません!

それともう一つ、

たくさん飲んでいた背景には必ず大きなストレスがある、ということです。

 

 

ついつい飲む量が多くなってしまう、

ふとした拍子に普段言わないけれど思っていたことを発言してしまう、

普段なら受け流せることが受け流せなくなるのです。

 

これが職場ではなく旧知の友人と飲んでいるのであればどうでしょう。

酔っ払って何を言っても、ほとんどの場合問題ありません。

なぜなら酔っ払っていても記憶がなくても、本人が考えていないことは絶対発言しないからです。

 

だから翌日、「昨日失礼なこと言ってないかな・・」と心配する必要もないのです。

せいぜい同じ話を何度も繰り返す、潰れて面倒をかけるくらいです。

 

心配するのは普段文句を言いたいことは山ほどあり、感情を抑えている相手の場合、つまり職場での人間関係においてです。

疲れている時、不満やストレスがいつもより溜まっているときこそ、その日は飲まないようにするのがベストです。

「あー今日は飲まなきゃやってられない」と思うときです。

 

どうしても飲みたいなら一人酒か気の許せる仲間だけで。

後輩に愚痴を話すのはよくありません。

接待であれば100%仕事の時間と認識し、「少しは楽しもう」という感覚は持たないほうがよいでしょう。

 

職場の飲み会であれば、家に帰った時の家族のことを考えて、飲み過ぎを防止しましょう。

事件は、普段よりも弱っている時に起きます。

普段はちゃんとした人のお酒の失敗

以下の事例は実際に起こった、にわかには信じられない事件です。

モンゴル人力士の飲み会とか、元暴走族がクラブで人を殴るといった類のものではありません。

 

普段は良識のある普通のサラリーマンが起こした事件です、

身近な出来事であることを認識いただきたいと思います。

 ・若手社員が、接待中に相手のお客さんを殴る

 ・部下が、部内の飲み会中に上司を殴る

 ・飲み会で酩酊し、帰りのタクシーで運転手と口論となり殴る

 

実際に何件か発生している事件です。

いずれも大手大企業の社員です。

これを見てどう思いますか?

「殴った人、頭おかしいんじゃないの?」と思うかもしれません。

 

しかし、長い間溜まりに溜まった不満やストレスに、相手からの挑発、しかもお酒がかなり入っているという状況が重なった場合どうでしょうか。

 

普段では流せることも流せなくなるかもしれません。

日本人は特に、仕事中は、かなり自分を押し殺しています。

飲み会の時と仕事の時では、まるで別人になる人、まわりを見渡せば、少なからずいるのではないでしょうか。

 

変な言い方ですが、相手あってのトラブルです。

相手も酒癖の悪い人だった場合、両者ともにお酒が入っていれば危険度はかなり上昇します。

 

ちなみに上記の事例でトラブルになったサラリーマンは直接の友人ではありませんが、

普段は普通で良識のある人、しっかりした人だと聞いています。

 

多くの場合、事件を起こした人というのは、周りから言わせれば「まさか、あの人が!普段はちゃんとした感じなんだけど・・・」といった人なのです。

 

誰の身に起きてもおかしくないと思うべきでしょう。

私の場合、幸運にも、お客さんや同僚に恵まれました、やっかいな人物に出会わずにすんだ、ただそれだけのことなのだと思っています。

いつでもお酒の失敗と隣り合わせ

私は、職場での飲み会に行きたくないことは大変多かったことを思い出します。

労働時間も短くはない職場であった上に、土日もゴルフなどのイベントが入ることもしばしばあります。

 

年間のほとんどを職場の人と過ごすのに、敢えて自由な時間に、職場の人たちと一緒に飲むということは、あまり気が進まず、時に苦痛でした。

 

定例の全体の飲み会や、接待のほかに(ここまでは仕事だからと割り切れましたが)、転勤商売のため、年中歓迎会や送別会が入ります。

出張者が来たら食事にお連れします。

大口案件が決まれば飲み会をします。

ちょっと気晴らしに、、といって飲み会をします。

〇〇会と適当に会を銘打って飲み会をします。

 

私と同じように、そういう飲み会を負担に感じる人は注意が必要です。

お酒の席なのにストレスが溜まることもあるということです。

 

こんな状況では、いつでもお酒の失敗と隣り合わせにいるようなものです。

私は特に結婚後は、妻のことが気になっていたこともあり、極力飲み会には行かないように対策を講じていました。

 

企業は集団行動を重んじます。

自然と集団が形成され、飲み会をむげに断ると、集団行動できない人間、輪を乱す人間、もしくはつまらない人間とみなされます。

 

ダイバシティー(多様性)があらゆる企業でさけばれて久しいですが、多くの大企業はそれと真逆の組織です。

特に体育会系と呼ばれる組織は、ダイバシティーとは真逆の性質です。

 

だから、「職場の付き合いって、簡単に断れないし、苦労するんだよ」という意見はとてもよく理解できます。

私も、弱い人間です。

「参加しません!誘われなくてけっこうです!ぷんっ!」ときっぱり言えないことが多かったのです。

 

普段からストレスを溜めてる方、お酒との付き合い方は注意してください。

なお、私が実際に何度も試した結果、効果の高い「会社の飲み会の断り方」は以下を参考にしてみてください。

一つ対策を用意しておくだけで、無駄な時間が激減します。

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以上、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

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