心を強くする方法、人生100年の指針になる負けない心の作り方

心を強くしたいと悩む人へ

こんにちは!Jimmyです。

心が強い人が羨ましい、自分も心が強ければどんなに素晴らしいか、と思ったことはありませんか?

今回は人生100年の指針となる、心を強くする方法について書いていきます。

 

まず、心を強くしたいと思う人は、どんなことに困っているのでしょうか。

 

  • 周りからストレスを受けやすい。
  • 他人の意見に振り回される。
  • 自分の言動がどう思われるか不安で仕方ない。
  • 一度決めたことに迷う。

 

このような悩みを持っている人が多いのではないでしょうか。

 

心がぐらつくせいで、思ったように発言できない、先へ進めない、やりたいことができない、自信が持てないといった悪影響が出てしまいます。

単純に心が弱いから自分には克服できないと考えていませんか?

 

心を強くすることは、正しい考え方をすることで誰にでも可能になります。

 

私自身、迷いに迷った20代でした。

銀行員をしていましたが、ここにいるのは違うとわかってから辞めるまで5年以上。

動きたいけれど動けない状態で、不安や恐怖がつきまとっていました。

ストレスに強い方ではありませんでした。

 

しかし、結果的には、収入のあても、具体的な事業計画も完成しないまま、会社を退職し、自分の進むべき方向を愚直に進むという道を選ぶことにしました。

無謀、無計画と言われました。

周りの声に振り回されていたら、今も大企業のサラリーマンとして歯車となり、日々苦悶の表情を浮かべて働いていたかもしれません。

 

退職後は、当然無収入になりました。

家を借りるにも一苦労でした。

新しいことを一から始めて軌道に乗せるのは簡単ではありません。

 

しかし、後悔したり、耐えられないような不安に陥ったり、心が折れてしまうようなことはありませんでした。

 

どんな人でも、心を強くすることはできます。

歴史に名を残した偉人も、多くの人に影響を与えるような成功者も、最初から心が強かったわけではありません。

自分の道を進む中で、少しずつ心を強くしていったと言ってよいでしょう。

 

まずはそのきっかけを掴むことから始めるべきです。

そして進んでいくうちに、強い心は確実に育っていきます。

 

自分の人生を歩むためには、ブレない強い心を持つことが不可欠です。

 

これから以下の3つの方法を順番に紹介します。

①既存概念を打ちこわす

②覚悟をするために最悪の状況を考える

③自分ではない誰かのために燃える

心を強くする方法

①既存概念を打ちこわす!本当に気にすることなのか?とことん考えよう!

私たちは、日々多くの既存概念に縛られています。

小さい頃から学校という社会の中で学んできたことが、時に重しとなってのしかかっています。

 

まず、人の言うことや反応を気にし過ぎるという問題があります。

 

何かを始めようと思っても、何か発言してみようと思っても、常に周りの反応を気にすることが幼い頃からの習慣になっていることがほとんどです。

言葉では、「他人は他人。自分の生き方を選ぶことが大事」と誰もが言いながら、

内面では、他人に何と言われるか、どんな反応をされるか不安で仕方ないのではないでしょうか。

 

会社の同僚や取引先から冷笑されないか、無能だと思われないか、存在価値を否定されないかという恐怖がありませんか?

世間体を気にして、無難なことばかりを選んでいませんか?

SNSで発言する時でさえ、否定的なコメントが来るのを恐れていませんか?

(もちろん誹謗中傷をするのは論外ですが。)

 

結果、自分の言動にブレーキばかりをかけるという人が大変多いように見受けられます。

 

この不安や恐怖の奥に潜む心理状態で、日本人に一番多いのは、「恥ずかしい」という概念です。

 

間違ったことをすれば恥ずかしい、

否定されたら恥ずかしい、

笑われたら恥ずかしい、

失敗したら恥ずかしいと思う気持ちです。

 

これがあるから、なかなか思い切った行動ができません。

ご自身を振り返ってみてください、恥ずかしいという概念が大きくありませんか?

私自身、この恥ずかしいという概念が本当に大きかったと振り返ります。

 

しかし、考えてみてください。

なぜ、そこまで他人の反応が気になるのでしょうか。

さらに言えば、気にする必要がどこにあるのでしょうか。

 

同僚やお客さんから否定されたら、SNSで否定されたら、笑われたら、何かまずいことでもあるのでしょうか。

その人たちが、自分を正しい方向に責任を持って導いてくれるのでしょうか。

他人は、どれほどの真剣さを持って言ってくれるのでしょうか。

 

明確な回答を持っていますか?

さらに、

今後、一生今の会社の同僚と関わっていくつもりですか?

環境が変われば、それっきり会うことも思い出すこともなくなる関係がほとんどではないでしょうか。

もちろん一生の友人は別ですが。

 

いくら親しい関係であっても、基本的に、人は、1日の大半を自分のことを考えて過ごします。

今日も明日も、あなたの状況や発言の誤りに対する否定的な気持ちを持ち続けることも考えることもありません。

 

恥ずかしいと思って気にしているのは自分だけなのです。

その証拠に、あなた自身、周りの同僚や友人で、大きな失敗をした人のことをどれだけ考えたことがあるでしょうか。

日々忙しくしている中で、考えなければならないことは山ほどあります。

 

自分の仕事のこと、家族のこと、趣味のこと、週末の予定、来週のスケジュール、ほとんどが自分のことのはずです。

(唯一の例外は家族です、だから、家族にはとことん向き合う必要があるのです。)

 

そうであれば、他人の反応は「些細なこと」であると断定する必要があります。

些細なことにこだわっていることが、いかに無益かをしっかり認識することから始めましょう。

 

「恥ずかしい」という思いに惑わされず、周りを気にし過ぎるのはやめよう!

✅誰も、あなたのことばかりを考えていない。

✅誰も、あなたの人生に責任を持てない。

✅ほとんどの人は数年後には全く会わない関係である。
(本当に大切な友人は、あなたのことを笑ったり、見損なったりしません)

 

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②覚悟するとは、最悪の状況を考えること

心を強くする方法

心を強くするためには、「覚悟」をすることが必要です。

何かをやろうと決断したとしても、覚悟がないと簡単に迷い、後悔します。

不安に苛まれると、生産的な行動や思考はなかなかできません。

 

ですから、それをやり抜くための「覚悟」が不可欠になります。

 

覚悟をするために最も良い方法は、最悪の状況を具体的に考え尽くすことです。

不安は、考え始めればきりがありません。

 

しかし、最悪の状況を想定していれば、それよりも悪化するような状況は思い浮かびませんから、

急に強い不安が押し寄せてきて動けなくなるということはなくなります。

 

考え方によっては、最悪な状況といっても、それほど大したことではないと思えるはずです。

まず、命まで奪われるようなことはありません。

 

事業で失敗をすれば、最悪の場合、人は離れていくことがあるでしょうし、お金を失うことになるでしょう。

その先を考えます。

 

人は離れていっても、また協力者や理解者を探すことはできます。

お金は失っても、命はあるのですから、また挑戦することはできるでしょう。

 

人に笑われる?

それは大した話ではないことは先に述べた通りです。

 

生きていけない?

必死に取り組んだことで失敗したとしても、それはかけがえのない経験になります。

本当に必死で取り組んだことならば、それを生かせる仕事もあれば、その経験を必要とする人がいるはずです。

 

失敗したからといって、世の中に不必要な存在となることはありません。

生きていけない状況などそうはないのです。

 

日本では、再挑戦する人に厳しいという話があるかもしれません。

そんな時代ではなくなってきていると感じますが、本当に挑戦権すら与えられないのなら、海外へ行くこともできるでしょう。

 

ましてや、「転職をして、失敗したらどうしよう」とか、

「お客さんを怒らせてしまったらどうしよう」といった不安は、取るに足らない不安であることがわかるでしょう。

 

最悪の状況になったその瞬間は大変かもしれませんが、その後にできる行動や選択肢、可能性を考えれば、大したことではないと思えるはずです。

 

お金がなくなっても、人が離れていっても、自分がなくなることがなければ、それで終わりにはなりません。

失敗したその瞬間のことばかりを考えるのではなく、その先にできること、選択肢まで考えておくべきです。

 

そしてとっておきの考え方は、

「行動しなかったことを後悔することこそが、最悪の状況」という事実です。

 

死ぬ前に人が後悔することについて調べた本を読むと、必ずあるのが、

「行動できなかったこと」です。

本当は挑戦したいのに、迷った挙句にしなかったことを後悔するのです。

 

人生を総括するときに後悔して、戻せない時の残酷さを思い知らされ涙を流すことは、一番やってはならない残念なことです。

怖くても不安でも、行動した時点で、人生で最悪の状況にはならないと考えるようにすることで、大きな問題は一つ片付いているのです。

 

最悪の状況を具体的に想定しておけば、動じなくなる。

✅最悪の瞬間だけでなく、その後にある様々な可能性と選択肢を考える。

✅全てを失っても自分さえいれば、いくらでもやり直せる。

✅行動しなかったことを後悔することこそが、人生で最悪の状況である。

 

③自分ではない誰かのために燃える

心を強くする方法

心を強くするための3つ目として、とっておきの方法を紹介します。

それは、自分以外の誰かのために燃えるということです。

 

平たく言えば、世のため人のためにという意識です。

これは非常に高邁な意識できれいごとのように聞こえるかもしれませんが、この意識を持つことを可能にするのが、自分の信念です。

 

自分は何のために生きているのか、自分の使命とは何かを見つけることです。

これを真剣に考えれば、

どんな人でも、最終的には世のため人のためという考え方に行き着きます。

 

具体的に、自分の力で影響を与えたい人のことを考えてもよいでしょう、

一緒に働く人たちのことを考えてもよいでしょう、

 

自分が努力することで、世の中がもっとよくなる、

自分はこの時代に必要とされた人間であるという意識を持つようにします。

それを心から思えるようになるためには、絶対、世のため人のためを考える必要があるのです。

 

この意識が醸成できれば、簡単なことではくじけません。

偉業を成し遂げてきた多くの人は、実にたくさんの困難を乗り越えています。

乗り越えることができたのは、個人的な欲望ではなく、使命感という自分個人を大きく超越したものに支えられていたことがわかります。

 

以下に2つの事例を示しますが、とても個人レベルの意欲や能力だけで片付けられる話ではありません。

 

京セラの創業者稲盛和夫さんは、創業当時の零細企業であった時を振り返り、

自分を信じて出資してくれた人たち、ついてきてくれた従業員のために、絶対に潰してはいけないという使命感で走り続けたということを仰っています。

そして、世のため人のためという考え方のもと、第二電電※(現在のKDDI)設立や、経営破綻したJALの再建といった、一見無謀に思えるような大変な困難を、不断の努力と信念で乗り越えることに成功しています。

 

(※1984年、通信事業の自由化に伴い、数社が参入に名乗りをあげる中、稲盛氏の京セラだけは、通信事業のノウハウが全くない中での挑戦であり、当初周囲からは無謀だと言われた経緯。)

 

フランスの元大統領であるシャルル・ド・ゴールは、

第二次世界大戦中、祖国フランスを守るため、国中が厭戦ムードの中、反対を押し切り、ドイツに対して徹底抗戦を訴え、自身で臨時政府を設立しました。

正式な政府から反逆罪で死刑判決まで受け、他国からも批判されても、使命感と信念で戦い抜き、最終的にフランスを戦勝国に導いたのでした。

シャルル・ド・ゴールへの暗殺未遂はわかっているだけで、30回を超えているそうです。

個人レベルの欲望だけでは、到底乗り越えることなどできなかったであろう、想像を絶するいばらの道を、個人を超越した大きな存在のために戦い乗り越えることができたのです。

 

自分個人を超越した大きな存在のために燃えること。

✅世のため人のためという信念こそが強い使命感を生む。

✅その力は個人の欲望をはるかに超えて強い精神をもたらす。

✅過去の偉業を達成した人は、自分を超越した大きな使命感に支えられ、負けない心を維持してきた。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

心を強くするとっておきの方法を3つ紹介してきました。

 

✅「恥ずかしい」という思いに惑わされず、周りを気にし過ぎない。

✅最悪の状況を具体的に想定し、後の選択肢が多くあることまでを認識する。

✅自分個人を超越した大きな存在のために燃えること。

 

長い人生ですから、どんな能力のある人でも、一筋縄にはいかない壁にもぶつかります。

周りから批判されることもあれば、うまくいかずに笑われることもあるかもしれません。

 

しかし、今回紹介した3つの方法を意識し、自分を確立させることができれば、今後の長い人生、どんなことがあっても負けない心を維持できるような指針になるはずです。

 

人生を意味のある、価値あるものにして、幸福感を持って生きていくための方法でもあると私は考えています。

 

長い不景気の中で、将来への不安を募らせる人が多くなっています。

そんな中で、「お金を稼ぐ」ことに関するノウハウが溢れ、多くの人がそれに注目しています。

お金を稼ぐことも大変大事ですが、それよりも前にやるべき大切なことについて、ひいては幸福感を持った人生を生きるために必要な考え方を以下の記事に書いています。

是非こちらもご覧ください。

 

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