- 2021年12月20日
- 2022年1月24日
「すみません」より「ありがとう」と言えるために必要なこと
プラスの言葉を心がけたいとはだれもが思っていますが、なかなかできません。「ありがとう」と言えばよいのに「すみません」が出てしまうのには理由があります。物事に対して消極的なスタンスでいると、すみませんが頻発します。心がけるべき考え方を解説します。
プラスの言葉を心がけたいとはだれもが思っていますが、なかなかできません。「ありがとう」と言えばよいのに「すみません」が出てしまうのには理由があります。物事に対して消極的なスタンスでいると、すみませんが頻発します。心がけるべき考え方を解説します。
人生100年時代です。社会保障の問題もあり、おそらく今後、60代、70代と、働かなければならない時間は増えるでしょう。それを消極的に捉えていると幸福感はありません。これまでの常識では諦めざるを得なかった挑戦について、できるチャンスが大いに広がっていると考えることが重要かと思います。
先が見えない不安と戦っている人は今の世の中多いと思います。しかし、先が見えない不安のために、自分は不幸である、希望を持てないと考えるのはよくありません。正解のない変化の時代だからこそ持つべき考え方を紹介します。
問いを立てる力は、正解のない時代、変化の激しい時代には不可欠な要素です。従来型の考え方では、変化の波に飲まれて自分を見失う危険があります。幸福感の源泉である、自分の確固たる信念を持つにも、ビジネスをするにも、発想力を豊かにするにも、問を立てる力がスタート地点になります。
会社で自分を見失う人は若手社員だけではありません。役職も権威もあるような人でも簡単に自分を見失います。ただ平時は組織の権威に隠れて表面化しないだけで、ひとたび困難な状況が発生すれば頼れるものが何もなくなります。そんな悲惨な状況にならないために持つべき考え方を紹介します。
人生100年、負けない心が大きな武器になります。心を強くすることは、誰にでもできることです。心を強くするとっておきの方法を紹介します。まず心の奥深くにある恥ずかしいという概念を正しく見つめ対処し、次に最悪の状況を冷静に考えます。最後に、自分を超越した大きな使命感を持つことで強い心は完成します。
「ポジティブになるべきなのはわかっているけれど、簡単にできないから苦労している」という人へ。続けて習慣にすることを前提としたポジティブになる方法を、意識付けから取るべき行動まで余すことなく解説します。ネガティブで鬱蒼とした日々から抜け出すことができた私の学んだことと経験を踏まえて一つずつステップに分けて解説します。
「幸せな人生」と「成功した人生」は全く異なる概念です。成功するには努力や時間が不可欠ですが、幸せな人生は考え方次第で誰でも手にすることができます。もっと言えば、幸せな人生を送ることは全ての人の義務です。そのためにやるべきことと、持つべき考え方を紹介します。
人生がつまらない、楽しくないと感じている人が大変多い世の中です。理由や背景は人によって様々ですが、根本的にはほぼ3つの要因に集約できます。それらを解決し、圧倒的に人生を楽しくするために必要な3つのステップを私の経験を踏まえて紹介します。自分の人生を歩むきっかけとなれば幸いです。