いつまで働く?挑戦できるチャンスはまだまだ広がっている理由

人生100年時代の到来

こんにちは!Jimmyです。

人生100年時代と言われています。

もちろん、人生ですから何があるかはわかりません。

それでも、現役世代の私たちが、100歳まで生きることは、極めて珍しいことではないはずです。

 

日本における100歳以上の人口は上昇し続けています。

2021年の厚生労働省の調査によると、8万6510人となっています。

ちなみに1963年には、100歳以上の高齢者は全国で153人、40年前の1981年は1000人ほどであったそうです。

急激なペースで伸びていることがわかります。

 

感覚的にも、100歳と聞いても昔ほど驚かなくなっているのではないでしょうか。

現実として、それだけの長い人生を想像することは難しいかもしれませんが、多くの人にとって現実となることです。

当然、働き方、生き方について、これまでの正解や常識から脱却することも必要になるでしょう。

年金や社会保障、さらに健康の問題など心配な点も多いですが、挑戦できるチャンスが広がっていると見ることもできます。

健康という条件はあるにせよ、生きる時間が長くなれば、それだけ挑戦できる時間も増えるということです。

どう向き合うかが大切です。

定年はいつ?

最近では、定年の年齢を引き上げる動きもあることは確かです。

65歳を定年にする組織、定年を撤廃する組織もあります。

ただし、現状ではいずれも少数派にとどまり、多くは60歳を定年としています。

(再雇用はあるにせよ、待遇は随分変わることが一般的)

 

働き盛りと呼ばれる年代も、一般的には40代くらいまでを指すことが多いでしょう。

50歳、60歳を過ぎると、体力的にも衰えがあるのは致し方ありません。

さらに、年を取るほど、新しいこと、変化への対応力が鈍るとも言われており、納得する人は多いはずです。

 

このような状況下、私たちの多くは、挑戦のピークを無意識的に設定しているように思います。

20代はいくらでも挑戦できる。

これに異論はほとんどないはずです。

しかし、30代になると、早くも挑戦に消極的な雰囲気ができてきます。

40代になると、なおさらです。

転職市場が狭まってくることも関係しているのかもしれません。

50代になれば、仕事人生のまとめに入り、哀愁すら漂わせている人も多いように見受けられます。

この頃には、新たなことに挑戦する気力を持つというよりは、残された時間をいかに大過なく無事に過ごせるかが重視されます。

このように、60歳定年が一般的であるため、それを基準に働くことや挑戦の期限を考える人が多い現状があります。

挑戦を諦めるのが早くないか?

こうしてみると、人生100年時代とは相容れない社会構造になっているようにも感じます。

人生100年を前提とすると、再雇用により、65歳から70歳くらいまで働いたとしても、残り30年もあります。

高齢社会が確実視される中で、若年層の負担も大きくなり、そもそもしっかりとした社会保障があるのかを心配する声も多くなっています。

そこで、外国人労働者に期待するなど、都合の良い考えも出てくるのですが、根本的には、社会保障の制度に歪みが生じることは明らかです。

 

高齢者にもどんどん働いてもらわなければ困るというのが国の本音でしょう。

しかし、どれほどの人が積極的な理由で、あるいは望ましい待遇のもとで働くことができるでしょうか。

何十年も働いてきたのに、スキルを活かせないような労働をせざるを得ないとなれば、働く意欲もなくなるでしょう。

 

60代も70代も、必要とされる、働く必要があるという前提でいれば、考え方も少し変わってくるのではないでしょうか。

重要なのは、まだまだ挑戦できるという認識を持つことです。

これまでのように、40代、50代でブレーキをかけるような計画では、成長や進化は自ずと止まってしまいます。

望まない条件下で、消極的な理由で働かなければならないという状況は辛いだけです。

50代でブレーキをかけなくてもよい、もっとできることがあるという視点で、人生を考えてみるほうが視野は広がります。

あと50年活躍できる!

「挑戦」という視点で考えてみると、チャンスは大いに広がっていることがわかります。

挑戦したくても、家族の事情や確保できる時間の少なさにより断念してきた人もいるのではないかと思います。

40代にもなれば、多くの人が挑戦に対して、「自分はもう、そんな年(あるいは状況)ではない」と発言します。

定年という概念や、成長の限界が、無意識的にも強く脳裏にあるのでしょう。

 

私自身、挑戦できるのは若いうちまでだと、どこかで思っていた節があります。

50代、ましてやそれ以降からでも挑戦できるとは、あまり考えたこともなかったということです。

そのため、今のうちに(30代のうちに)挑戦しなければ、もう後はないという思いもあったことを覚えています。

 

私が、そのような焦りを感じていたとき、ある女性経営者の方から言われた言葉が印象的でした。

「あなたは、まだまだ、あと50年働ける、活躍できるチャンスがある」

ニコッと笑いながら、そのように話しかけてくれたのでした。

 

その方は、80歳近くなのですが、今でもお店を切り盛りされています。

私よりも40歳ほど年配の方です。

長い人生の中で、様々な浮き沈みを経験された上で、今なお挑戦を続けられています。

姿勢も、表情も、凛としていて非常に若々しく、そのようなお姿を見ていると、説得力を感じぜずにはいられませんでした。

同じように、挑戦している方の多くは、60代でも70代でも若々しくエネルギーを感じるものです。

自分の人生に、簡単にブレーキをかけるのではなく、自分のやるべきこと、挑戦したいことについて真摯に考え、諦めずに実行できると信じることが、まずは必要ではないでしょうか。

 

50代で終わりを見据えてブレーキをかけ、60歳で定年という考え方であるなら、私の挑戦もあと10年ほどしかないことになってしまいます。

一方、50年挑戦できると考えれば、これからまだまだやること、できること、チャンスはあるのだと、大きな意欲と希望が湧いてくるのを感じます。

最後に チャンスは自分次第

人生100年時代です。

今までの人よりも、長く働かなければならないという感覚でいるとすれば、チャンスがあったとしても気づくことはできないでしょう。

社会保障の心配や、労働に対しての消極的な姿勢でいるばかりでは、人生の好転は期待できません。

100年時代を前向きに捉えるとすれば、挑戦できるチャンスが広がっていると考えることができます。

自分のやりたいことをやる、自分の使命を実現できるチャンスは50歳まででも60歳まででもありません。

今、閉塞感を感じている人、挑戦を諦めている人が、人生を少し見直すきっかけになれば幸いです。

 

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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