満足のハードルは下げるのではなくいくつも用意する

高い目標と満足感

こんにちは!Jimmyです。

どういうときに満足して幸福感を感じるか、これは人によってそれぞれでしょう。

各々が、自分なりの満足の基準を持ち、それをクリアすることで、新たな推進力を得ています。

中には大きく高い目標を設定する人もいます。

クリアすることは簡単ではない反面、達成したときの喜びもまたひとしおでしょう。

中途半端なところで満足することなく、高みを目指している人は多くいます。

一流のスポーツ選手を見ていても、十分活躍できている現状に満足することなく、さらなる高みを目指すという発言をよく聞きます。

このように、満足のハードルを高く設定することは、大きな目標をクリアする上で重要です。

 

一方、高い基準が満たされない限り、満足を感じられないということになれば、それはまた問題です。

自分も楽しくないだけではなく、周りにもよい影響は及ぼしません。

今回は、満足のハードルの設定の仕方について考えます。

満足のハードルを下げることを推奨する声もありますが、それよりはハードルをいくつも用意することが大事かと思います。

低いハードルも必要

ハードルを下げるのではなく増やす

自分の人生を豊かなものにするためには、満足感のハードルを下げることが大切であるという声も聞かれます。

確かに、満たされる基準が下がれば、それだけ幸福感を感じる機会は増えるかもしれません。

一方、本当に自分が達成したいことが見えなくなってしまうということにもなりかねません。

 

そこで、ハードルを下げるのではなく、ハードルの数を増やすということが有効になってきます。

低いハードルをいくつも多方面にわたり用意しておくことが大切です。

目指すべき方向、例えば仕事というベクトル上だけではなく、プライベートの様々なことに対して、クリアすべきハードルを考えるということです。

そのハードルに気づき、乗り越えたことを認識すれば、小さな満足感をいつも感じることができるでしょう。

 

高い長期的なスパンの目標を掲げている人たちは、その手前にいくつもの小さな目標を上手に設定しています。

道のりの途中にある目印となるような通過点だけではなく、日常にある様々な出来事に対して、満足のポイントを意識することで、いつも前向きに笑顔を絶やさないことに成功しています。

 

最近では、メジャーリーグで大活躍中の大谷翔平選手の目標設定シート(マンダラチャート)が話題になりました。

3×3の9つの枠の中心に、達成すべき最終目標を書き、その周りの8つの枠に、そのために達成するべき目標を設定します。

さらに、その8つについても、達成のためにクリアするべき項目を設定していきます。

 

大谷選手の場合は、高校一年生の時点で、中心の目標には「ドラ1  8球団」(ドラフト会議で8球団から1位指名を受ける)と書いてありました。

その周りには、「体づくり」、「コントロール」、「キレ」、「メンタル」、「スピード160km/h」、「人間性」、「運」、「変化球」という成長させるべき項目が設定されました。

 

さらに外の枠には、それらを達成するためにするべきことが並びます。

「人間性」や「運」の項目の周りには、「あいさつ」や「感謝」、「礼儀」、「ゴミを拾う」といった野球以外でも日々実践するべき内容が記されています。

 

「ドラ1  8球団」は、とんでもなく高い目標ですが、そのための小さな目標には、誰もが毎日、無理なく取り組めるような内容となっており、それをクリアすることで、前向きさを保つことができたのでしょう。

 

当たり前のことも意識

大谷選手の例からもわかる通り、ポイントは、当たり前のことも盛り込むことではないかと思います。

長い時間をかけても、越えられるかどうかわからない高いハードルがある一方、

必ず用意しておきたいのは、毎日クリアを認識できるハードルです。

満足のポイントをいくつも作って、気づくようにしておくということが重要です。

 

今日も、家族が無事に過ごすことができた、

ご飯を美味しくいただくことができた、

感謝の言葉を発することができた、といったことにポイントを置いておくことも大変重要です。

意識しなければ、そのまま気にすることもなく流れていってしまいますが、意識して考えてみると、本質的な幸福感を感じることができるはずです。

 

幸せな人には幸せな人が集まる

大きな目標、高いハードルをクリアするために歯を食いしばって努力することもあると思います。

ただし、毎日のようにそのような状態を持続することは大変難しいことです。

さらに、周りにいる人にとって、そのような苦しい姿ばかりを見ていても、あまり良い影響は受けません。

幸せそうな人、笑っている人、上機嫌な人。

このような人には、自然と同じような人が集まってきます。

そこに、チームワークや人間同士の相乗効果が生まれるという機会も増えるでしょう。

高いハードルがあるからこそ、それまでの道のりで、多くの小さなハードルを用意し、それを意識することが大切です。

 

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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