趣味も遊びもやめる生活をしてみてわかったこと

こんにちは!Jimmyです。

サラリーマン時代、仕事をしていれば、ストレス発散のための趣味や遊びは必須であると信じて疑いませんでした。

ところが、起業をきっかけに、今までの趣味や遊びをほぼやめることになりました。

そのような生活をするとは想像もしていませんでしたが、実際に持った感覚を今回は共有したいと思います。

趣味や遊びをやめてみた

以前は銀行にいたため、カレンダー通りの営業日ではあるものの、接待や飲み会は多いという生活でした。

平日はお酒、週末は趣味のゴルフ、たまの長期休暇には、リゾート地に逃避行するのが楽しみでした。

サラリーマンをやめ、起業したことで、生活スタイルは一変しました。

収入もなくなったため、以前と同じような消費スタイルになるはずはないのですが、それにしても大きな変化でした。

 

気づいたら、サラリーマン時代の趣味、ストレス発散方法の多くはしなくなっていました

それどころか、ほとんど、趣味や遊びをしない生活が、2年間以上続いています。

 

ちなみに、たばこはやめ、お酒を飲む機会も量も極端に減りました。

月曜日から日曜日まで、計画を立て、自分のやるべきことと向き合う日々を送っています。

 

もちろん休憩はしますが、息抜きとしては、散歩とランニング、自己投資を兼ねた読書くらいでしょうか。

一日の終りには、必ず振り返りの時間を設け、瞑想も習慣にしています。

サラリーマン時代には、想像もできなかった生活を続けています。

趣味も遊びもやめてわかったこと

意外と問題なく続く

サラリーマン時代は、平日の仕事でたまるストレスは、控えめに言っても巨大でした。

ストレスを少しでも発散しなければ、到底続けることなどできないと感じていました。

「飲まなきゃやってられない」と思うことが多かった記憶があります。

強調しておきたいことは、私は特段、精神力が強いようなタイプではないということです。

 

そんな人間ですが、いざ起業をし、趣味もやめ、遊ぶこともなくなりましたが、それが驚くほど続いています。

意外と問題ないものだと実感しています。

(睡眠はしっかり取るという前提ではありますが)

ストレス発散を頻繁にしないともたないのは、よほど不本意な働き方をしていたことが原因であるとはっきりわかりました。

 

暴走するストレスの根源は不本意な人生

特段休む日を設けず、毎日事業を軌道に乗せるための時間に費やしていますが、破壊的なストレスに襲われることはありません。

最初は長続きしないかと思われましたが、無理なく続いています。

その要因は、不本意な人生に自分で終止符を打ったからに他なりません。

 

サラリーマン時代を振り返ると、様々なマイナス感情を日々持ちながら生活していました。

やりたくない、やる気が出ない、仕方なくやる、やる意義がない、嫌なやつだ、許せない、会いたくない、おかしい、間違っている、などなど。

 

愚痴にも似た言葉が次々と脳内を駆け巡っていました。

一言でいうと、不本意なのです。

なりたい人間像がその仕事の先にはありませんでした。

 

ただ、給与と生活水準としては安定していたため、それに対する不安は全くありませんでした。

それでも、不本意な人生を送っていたため、頻繁に発散しなければ処理しきれないほどのストレスを感じていました。

当然、そうなれば、ストレス発散に多くの時間を費やす必要がありました。

 

刹那的な幸福感と長く続く幸福感の違いを知る

前向きな気持ちを維持し、推進力を得ることは、生きる上で不可欠です。

ストレスは、推進力の大敵です、上手に発散させる必要があります。

 

ストレスを一気に発散させる強力な手法こそ、以前の私もやっていた、飲む、食べる、旅行する、趣味をするといった行為です。

欲求が刺激され、瞬間的に、大きな満足感が支配します。

「ぱーっとお酒を飲みに行く」などはまさに典型でしょう。

「かーっ!!このために生きてるなー!!」というのも、あながち大げさな感覚ではないのです。

 

しかし、これらの強力な幸福感は、長続きすることはありません。

刹那的な幸福感です。

その場では、高い幸福感に包まれていても、お酒が抜ければ、気分は一気に変わります。

それどころか、後悔したり、後で不安が大きくなることもあるほどです。

そうなれば、さらに強い刺激を求めて、ストレス発散に励むことになります。

 

私の場合、意識したわけでは全くありませんが、結果的に、刹那的なストレス発散から遠ざかることになりました。

そうすると、より刺激は小さいものの、日常にある小さな幸福感を感知する感覚が増すように思います。

それこそが、長く続く幸福感です。

アドレナリンやドーパミンが溢れ出るような刺激はありませんが、日常の当たり前のことに感謝することで、精神的な安定がもたらされたのだと解釈しています。

 

これこそが、趣味や遊びに頼らない、前向きな気持の源泉なのだとわかりました。

 

無理が生じるほど、刹那的なストレス発散に向かう

先述した通り、マイナスの感情が大きくなると、ストレスも大きくなります。

だから、刹那的なストレス発散に向かいやすいと言えます。

マイナスの感情、不本意な生き方とは何かを突き詰めていくと、正しくないことをしているということではないかと思います。

 

正しくないことをやっているから、不本意に感じ、葛藤するということです。

シンプルに整理するとこうなります。

(ここで言う正しさは、法律的にどうかという問題だけではない、普遍的な正しさです)

 

営利企業などに属していれば、組織の方針として動くことは、当然にして求められます。

時には、全く意味のない資料を作ったり、誰かを攻撃したり、言いくるめたり、胃の痛くなるような望まない交渉事をする必要もあるでしょう。

ところが、これらが常態化すれば、毎日のように、正しくないことをすることになります。

 

もちろん、組織としては最大限の正当化と激励、承認などを行いますが、人の心には正直に積み重なるものです。

いくら自らを正当化していても、正しくないことをしていれば、巨大なストレスが蝕み、刹那的なストレス発散に向かうのでしょう。

大きな組織にいる人ほど、このような傾向が大きいように見受けられます。

つまり、派手にストレスを発散するような行動につながるのです。

 

私自身、そのように感じてきましたし、劇的なビフォアアフターも経験しています。

人間の能力の差ではなく、環境と意識の差が大きいのです。

いかに、正しさの基準を持ち、それに基づき行動できるか、その価値の大きさに気づきました。

 

不安との向き合い方と納得の問題

苦しくとも、自分の人生を歩んでいれば、破壊的なストレスにさいなまれることはないと実感しています。

もちろん不安になるときはあります。

収入も不安定、生活もどうなるかわからないというのが正直なところです。

それについては、当然悩みのタネではあります。

それでも、あるべき姿に向かって進んでいる、納得して選んだ過程であるから、そこを信じて進むことができるのも事実です。

不安との向き合い方さえ覚えれば進めるものです。

 

一方、やりたくない不本意な仕事はそうはいきません。

考えるだけでストレスになるでしょう。

ご褒美ありき、給料ありき、別の楽しみありきで進んでいるようなものです。

そんな状態で、仕事に対する不安があれば、積極的に考えることはできません。

不安に対して上手な対処ができないのです。

逃げる、ごまかす、繕うといった要素が大きくなるものです。

書籍に頼れば、対処のためのハウツー本はありますが、それを実行してもおそらく効果はないでしょう。

そう実感しています。

まとめ

趣味や遊びをやめるというと、楽しみを捨て、幸福感とは真逆の方向に向かうイメージがあるかもしれません。

しかし、趣味や遊びをやめたことで、今まで気づかなかった、当たり前にある幸福感に近づくことができるものです。

飲みに行かなくても、趣味に没頭しなくても、精神的な安定を保ち、毎日前向きに仕事に励むことができています。

 

不本意な人生とは、正しくないことを、しかたなくやっている状態です。

いくら周りから、もしくは自分自身で正当化しようとも、心のなかでは巨大なストレスが積み重なります。

だからこそ、刹那的に大きな満足感を得られるストレス発散に向かうことになります。

この状態では、趣味や遊びをやめるということは不可能でしょう。

 

私の場合、起業をきっかけに、趣味や遊びを控えたことで、このような考えに至りました。

今後、人生がどのように変化しようとも、持っていくべき感覚であると思います。

処理しきれないほどのストレスに苛まれている場合、正しくない行動ばかりをしていないか、振り返ってみることをお勧めします。

 

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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