めんどくさい人と関わる時に覚えておくべき対処法と考え方

こんにちは!Jimmyです。

あなたの周りのめんどくさい人はどんな人でしょうか。

めんどくさい人は、いつの時代も必ずいます。

年々、めんどくさい人が増えているようにも思います。

さらに言えば、日本人にはめんどくさい人が多い印象です。

 

このような人がいて一番厄介なのは、やはり仕事に関わる時ですよね。

そういうわけで今回は、特に職場、仕事の場面における、めんどくさい人をどのように考えて接すればよいのか、対処法と考え方を紹介します。

 

なお、「めんどくさい人」という定義は、非常に抽象的であり主観的なものでしかありません。

そうならざるを得ないからです。

というわけで、完全に私の主観で語っているという前提でお付き合いください。

めんどくさい人急増中

世知辛い世の中というべきか、余裕のない世の中というべきか、

めんどくさい人が急増しているように思います。

めんどくさい人とは、過剰と思えるような反応をしてくる人、余計な気を使わなければならない人と言ってよいでしょう。

職場の関係、サービスする側とお客の関係であれば特に多くなると思います。

めんどくさい人には、以下のような特徴があります。

 

形式的なことにこだわる

たいして意味もないのに、形式的なことにやたらとこだわる人は面倒ですね。

融通の利かない人とも言えます。

目的と手段を完全に混同するパターンが多いと思います。

特に、ルール、規則の類。

 

目的は、その先にあるはずなのに、ルール(あるいは前例)を守ること自体が目的、ルールが全てという人がいます。

ルールなどは、人が作るものですから完璧なものではあり得ません。

ルールにないこともあれば、対応する状況も日々変化します。

 

形式的な対応しかできない人は、それを守ることで自分を守ろうとする意識が強くあります。

他に頼るべき軸がないのです。

だから、意味のないことでも過剰に反応するというわけです。

 

細かいことにこだわる

形式的な人に似ていますが、大して意味のない細かいことにこだわっている人がいます。

一人でこだわっていてくれればよいのですが、相手にもそれを求めたり、巻き込んだりします。

 

外国人が日本人の仕事ぶりを見てよく口にするのが、「日本人、どうでもいいことに細かすぎ!」です。

 

資料で言えば、社内で使うものであってもきれいにまとめなければ気がすまない人、

ちょっとした言葉尻をとらえて、その意味を問い質したり、文句を言ったりする人などは典型です。

話が先に進みません。

 

どうでもいいことに時間をかけて、労働時間が長くなり、挙句、本当に重要なことに集中力とエネルギーを注げないという結果にもなりかねません。

このような人が上司にいると特に厄介です。

 

上下関係(優位性)に固執する

役職や年齢という軸での上下関係にしがみつくタイプです。

ちょっとしたことでも「失礼だ!」と言ってくる人もいます。

何かを奉るような扱いをしないと気がすまないようです。

 

言葉遣いやメールの作法などにやたらとうるさい人もいます。

気を使われていないこと自体を問題視する人もいるほどです。

 

年齢や役職というのは、一番手っ取り早く自分の優位性を確保できる基準です。

なめられたくない、下に見られたくないという思いが強すぎる人は、上下関係を過剰に振りかざすことになります。

 

卑屈さからくる間違ったプライド

接客業などをしていれば、客であるという立場を振りかざすクレーマーも多いと思います。

普段鬱憤が溜まっているのか、認められていないからか、

自己中心的に過剰な反応をする人は少なくありません。

根拠もなく、自分はもっとよく扱われるべきだという卑屈なプライドがある人は年配の人に多い傾向があります。

要は、自分の存在意義が不安なのです。

 

すぐに不機嫌・怒る

本当に、よく怒る人、いつも不機嫌な人はいるものです。

性格的なものである場合もあれば、ストレスや不安が原因となる場合もありますが、

怒った状態の人と話してもスムーズには進まないため、変に気を使うことになりがちです。

 

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めんどくさい人は避けられない

めんどくさい人との関わりは、残念ながら避けられません。

交友関係や地域社会であれば、ある程度付き合う人を選別できますが、

仕事となると選んではいられない状況も多いでしょう。

 

自分がめんどくさい人だという自覚はない

私が言う「めんどくさい人」とは、私の主観でしかありません。

ですから、相手は自覚していない可能性も大いにあります。

たまに、自分の身を守るために自覚しながらややこしい人を演じる人もいますが、

多くは自分のことを「素直で明るく、まっすぐな気持ちのいい人間である」と思っています。

少なくとも、「意地汚く、暗く、屈折した、他人に悪影響を与える人間である」とは思っていないでしょう。

 

人は無意識のうちに自分を正当化します。

いくら周りからめんどくさい人と思われていても、もしかしたら若干気づきながらも、

心の底では、自分を肯定しているため改めることはないのです。

 

めんどくさい人は自分を守りたくて必死

めんどくさい人に共通することは、自分を守りたくて必死であるということです。

自分の能力ややり方に自信があれば、そこまで必死に守る意識や、他人を攻撃しようとは思いません。

能力に自信がなくても、自分の中の正しさの判断基準、価値基準がしっかりしていれば、めんどくさい人になることはありません。

 

問題は、そのような自分の確固たる判断軸を持っていない人が多いということです。

世間や会社、他者の価値観にしがみつくいていては、不安になるに決まっています。

先行きがわからない変化の多い時代にあり、この不安は倍増しています。

だから、めんどくさい人がたくさん存在していて、今増え続けているように思うのです。

 

仕事をする上で、めんどくさい人と関わるのは避けられないというのはこのような背景があります。

次に、めんどくさい人にどう向き合っていくべきか、対処法と考え方を示します。

 

結局鍛えられるのはこういう時と考える

仕事の場面では特に、めんどくさい人と関わることは避けられません。

そうであれば、考え方を少しでも前向きに置きながら対処すべきです。

 

まず、そのような人と関わることで「鍛えられている」という意識を持つことです。

どこに行っても、どんな仕事をするにも、めんどくさい人とは必ず関わります。

今、目の前にいるめんどくさい人と離れても、また新たにめんどくさい人と仕事で関わることになります。

 

今経験しておけば、次に同じようなタイプが来た時に、対応が上手になります。

以前よりは苦戦することも少なくなり、結果的にめんどくさい人だと敬遠する可能性も下がります。

 

私自身、銀行員として12年ほど働きましたが、

銀行内部には特に、業種柄でしょうか、細かい人、形式的な人、権威的な人には事欠きませんでした。

もちろん不機嫌な人、ずるい人などもフルセットでいました。

毎日のように、「めんどくさい人」だと感じながら仕事をしていましたが、そういう人もいるという前提ができたことは小さくない収穫であったと思います。

 

めんどくさい人に鍛えてもらっていると考えると、なんだか腹立たしいと感じる人は、

神様などの大きな存在が、自分を鍛えるために、めんどくさい人をあてがったと考えればよいでしょう。

私もそのように考えていました。

お客さんでも同様です。

めんどくさい人はお客さんの中にもいましたが、そういう人を経験することで、鍛えられるものがあることは確かです。

 

どうせ避けて通れない関わりであれば、鍛えられているという意識で取り組んだ方が前向きです。

前向きに考えれば、接し方も、関わり方も上手になるものです。

たとえその時はうまく対処できなくても、必ず血肉となって次に生きてきます。

「あー、このタイプのめんどくさい人か」とわかって立ち向かえば心の余裕も違います。

 

自分はどうあるべきかを考える

鍛えられながらも、当然それを正解だと考えてはいけません。

めんどくさい人が増えてもいいことはありません。

話は飛躍しますが、日本はめんどくさい人が多いということが、生産性を下げる大きな要因の一つになっていると思います。

無駄なことに気を使い、無駄な作業をして、やる気が低下するからです。

 

一番危険なのは、めんどくさい人のやり方を踏襲してしまうことです。

特に、上司がめんどくさい人であった場合、そのやり方に苦しめられたような人が、平気で同じようなことを繰り返すものなのです。

自分がされて嫌なことを他人にはしてはいけないというのは多くの人が知っていますが、実はそれほど簡単なことではないということがわかります。

 

私の先輩にこんな人がいました。

若手時代、威圧的で細かいことにこだわるめんどくさい上司のもとで働いていたそうです。

部下に対しては特にひどい扱いをする上司だったということでした。

話を聞いただけなので詳しくはわかりませんが、もしかしたらパワハラのようなものもあったのかもしれません。

その先輩は当時相当に苦しんだようで、会社に出社できなくなることもあった、不遇の時代であったと苦々しく振り返っておられました。

 

しかし、どうでしょう。

本人は意識しているかどうかわかりませんが、そんな思いをした人が、ある時「後輩や部下などに人権は無い!」という発言を堂々としていました。

苦しんだはずの人が、同じような手段を使って他人を苦しめようとしているのです。

 

なぜそうなるのか、答えは簡単です。

自分はどうあるべきかを深く考えていないからです。

もちろん複雑に思うところはあるのでしょうが、つまるところは、

「自分もされたんだから同じようにして当然」という思いがあるか、

思考停止状態であったため、無意識のうちにそのやり方を正しいこととして取り込んでしまったということです。

 

めんどくさい人と思うのであれば、鍛えられているという思いは持ちつつ、必ず反面教師として、自分のあるべき姿、正しい姿を強く考えるべきです。

 

まとめ

めんどくさい人は世の中にたくさんいます。

もちろん主観でしかないので、明確な定義にはなり得ませんが、

余計に気を使わなければならない人、過剰な反応をしてくる人は少なくありません。

 

仕事をしていれば、めんどくさい人と関わるのは避けられないと言ってよいでしょう。

相手がお客さんであれば特に、上手に対処していく必要があります。

 

そうであれば、めんどくさい人と関わっている現状を前向きにとらえることが効果的です。

鍛えてもらっているという意識を持つことで、こちら側も過剰な嫌悪感から少し離れて冷静に見れるようになります。

どんな仕事をしても、めんどくさい人との関わりは出てくるのだから、今のうちに、こんな人もいるんだということを知って、対処法と経験値を得ておくのは心強いことでもあるのです。

 

そして、自分のあるべき姿を必ず思い描き、反面教師として見習うということが必須です。

めんどくさい人のやり方をそのまま無意識のうちに踏襲してしまう人が後を絶ちません。

自分の生き方、自分の人格としてのあり方を考えていない人が多い結果です。

 

変化の多い時代、そして閉塞感のある時代に、ますます必要なことは自分の軸をしっかりと持つことです。

そうすることで、めんどくさい人の扱いも気づかぬうちに上手になるのではないでしょうか。

 

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