自分を信じることができる人は自分の判断基準を持っている

自分を信じる人だけが成功している

こんにちは!Jimmyです。

今回は、自分の判断基準を持つこと、軸を持つことの大切さについて考えます。

 

突然ですが、「自分を信じろ!」と言わたことはありませんか?

誰しも、人生のあらゆる局面でこのように言われたことがあるのではないでしょうか?

ありふれた言葉のように感じますが、本当に自分を信じ続けることは簡単なことではないように感じます。

 

挑戦するときや、リスクをとるときというのは不安がつきまといます。

周りからの忠告もあるでしょうし、危ない橋を渡ろうとしている自分を止めようとする人もいるでしょう。

 

そんなとき、強い自分を持っていないと新たな一歩を踏み出すことができません。

 

人は基本的に変化を嫌います。

よほど強い意志を持っていないと、自分から挑戦していくことはできません。

ハードルやリスクが高ければ高いほどその傾向は強くなります。

 

結局、成功を掴む人、何か大きなことを達成できる人は、最後まで自分を信じて突き進むことができる人です。

過去の成功者や、偉人の話に触れるときはいつもこのように感じます。

これについては疑いの余地はないことでしょう。

少林寺拳法から学んだ確固たる自己の大切さ

私は、小学校1年生の時から6年間少林寺拳法を習っていました。

友達が習っているからという理由で始めたようですが、今でも覚えている経典があります。

 

少林寺発祥の地は中国ですが、そこで修行をした日本人が開祖となっており、日本版の少林寺拳法という位置付けになります。

稽古のときは、型や技を習うことに加えて必ず、「鎮魂行」という時間があります。

 

経典をみんなで唱えて、その後座禅を組んで姿勢を正し、心を落ち着かせる時間です。(厳密には胡座をかいて座っていましたが)

経典なので、難しい言葉が使われています。

 

大人になってから始めると意味を理解しながら覚えようとしますので、全部覚えるのに時間がかかると思います。

小学生は、意味を理解する前に音で覚えて、いつの間にかみんなと同じように口ずさめるようになるという具合でした。

 

それを今でも覚えています。

そして今になって意味を考えると、大変大事なことを言っていることがわかります。

冒頭の部分だけ記載します。

己こそ、己の寄るべ、己を措(お)きて誰に寄るベぞ、良く整えし己こそ、まこと得がたき寄るべなり。

自ら悪をなさば、自ら汚れ、自ら悪をなさざれば自らが浄(きよ)し、浄きも浄からざるも自らのことなり、他者に依りて浄むることを得ず。

 

まずは、自分自身を鍛錬すること、他者の力で自分を良くしようというのではなく、頼るべきところは良く整えられた自分自身だということです。

自分を信じる

自分を信じる第一歩は原理原則の考え方を固めること

自分を信じることと同様に、他者から言われたことや、助言に耳を傾けることも重要です。

しかし、何でもかんでも他者からの言葉を気にしていては自分自身が無くなってしまいます。

 

持っていなければならない自分とは、原理原則と呼ばれる根幹の考え方を持つことなのだと思います。

 

人生は多岐に渡り、本当に様々な事象に出くわします。

選択に悩むこともあれば、自分の言動に後悔することも、人から言われたことが気になることも、決断ができないこともあるでしょう。

 

その中で自分自身絶対的な行動原則、考え方を持っていれば、迷うことはあっても、むやみに流されたり、大きな間違いをしてしまうことはありません。

 

失敗したとしても、最終的に後悔することなく、失敗を糧に次に進むことができると思います。

信じることができる強い自分を持つためには、まず自分が正しいと思える原理原則の考え方を持つことが肝要です。

 

人として正しい考え方に基づいているのかを絶えず自分に問い続けることで、自分の中の価値観を確認することができます。

 

アドバイスに耳を傾けつつ、原理原則となる考え方はしっかりと持つことの大切さは、過去の成功者の事例を見てもよくわかります。

以下は、稲盛和夫さんの名著、「考え方」という本の紹介です。基本的に備えるべき考え方を見つめ直すのに大変参考になる本です。是非こちらもご覧ください。

愛読書紹介 稲盛和夫さんの「考え方」

才能だけでは自分を信じることはできない

自分を信じる

頭の良い人、努力できる人、才能のある人はたくさんいます。

学生時代、サラリーマン時代、いつも私の周りにはそのような人が多くいました。

 

一方、そのような人でも多くの人が、驚くほど周りを気にしながら自分の軸を変えているようにも感じました。

 

サラリーマンでいうところの「うまくやる」ということの一部なのかもしれませんが、

原理原則となる考え方を顧みず、まさにその場を「うまくやる」ことに集中しているように感じるのです。

 

そのため、言っていることとやっていることが違う、昨日と言っていることが違う、立場が上の人に言われたら180度意見を変えるという光景を何度となく見てきました。

 

長い間一緒に働いていても、その人の本当の価値観、軸が全く見えないのです。

皮肉なことですが、迎合主義、ご都合主義に走っている人であることしかわかりませんでした。

 

頭の回転が速く、次々と言葉を繰り出せる人、場を仕切れる人、多くの知識を持っている人は確かにすごいと思います。

そのような能力があっても、先ほど述べたような迎合主義的な人には魅力を感じることはありませんでした。

 

ついて行きたいと思うような人にはなり得ないと感じます。

才能、能力があっても、確固たる自己、原理原則の考え方が無いと、言動に一貫性がなくなります。

 

周りばかりを見ることになるため最終的に自分を信じることができる人間にはならないのだと思います。

 

仕事や生活で大事な決断をするとき、頭の中に何が浮かぶでしょうか?

本当の自分の信念とも言える原理原則を見つめてみる機会も必要ではないでしょうか。

 

自分の信念を考えるにあたっては、以下の記事を参考にしてみてください。

おすすめ記事

信念とは何か?後悔しない人生のための自分の信念の見つけ方

 

以上、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

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