一緒に働きたい人がいる職場の価値は想像以上に高い理由

充実した社会人生活を送るために

こんにちは!Jimmyです。

みなさん、充実した社会人生活を送っていますか?

 

社会人として生活するということは、仕事、職場との関係無しには語れません。

やりたいことを仕事にする、自分の強みを活かした仕事をする、影響力のある仕事をするなどなど、色々な理想の仕事、働き方があると思います。

 

その中の一つの考え方として、「一緒に働きたい人」が職場にいるかどうか、という見方があります。

学生時代の部活動やサークル活動、交友関係は、基本的に一緒に活動したい人、一緒に遊びたい人がいるから、その集まりに進んで入っていったはずです。

 

考えるまでもなく、一緒にいたいと思わない人がいるような集団からは遠ざかっていくのが普通です。

しかし、社会人になると、なぜか、一緒に仕事をしたい、一緒に働きたい人がいない職場にいると言う人が少なくないように感じます。

 

私の経験上、一緒に仕事をしたい人がいない職場にいると、想像以上に大きなマイナス影響があります。

そこで今回は、「一緒に働きたい人が職場にいる」ことの価値をもう一度真剣に考えたいと思います。

なんといっても仕事は人

仕事をする上で、人との関わりは欠かせません。

仕事だけでなく、人生すべてにおいて言えることです。

 

一緒にいてやる気が出るような人、前向きな精神状態へと振り向けるきっかけをくれる人、信頼できる人、

このような人が同じ職場、同じチームにいるということは間違いなく自分の成長を早め、充実感をもたらします。

 

逆に、一緒に働きたいと思えないような人ばかりに囲まれていると、自分のエネルギー(熱意、やる気)がどんどん奪われていく感覚になります。

突き詰めれば自分次第ではあるのですが、影響という意味ではマイナスの影響を受けやすいと言えます。

仕事の充実度は、生活の充実度と深く関係しており、必ずプライベートにも影響を及ぼします。

 

やりたいこと、好きなことがある仕事でも、職場の人に好感が持てなければ、我慢をしながら仕事をしていることになります。

それは、嫌いなこと、やりたくないことをしている状況と大差ありません。

現実に、様々な理由から、このような我慢している状況を自ら選択している人が大変多いように感じます。

 

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古い価値観に縛られず、自ら考えてみることの大切さ

仕事は辛くて当たり前、若手のうちは我慢が必要という考え方を否定するつもりはありません。

知識も経験も無い人が成長していくためには、辛い失敗や、少々理不尽さのある中でも進んで経験を積んでいく必要があるからです。

 

しかし、我慢することだけで仕事人生を終えてしまうような人がいるのも事実です。

そんな人を見ていると、他人事ながら、何のためにここにいるのだろうと悲しい気持ちになってしまいます。

 

以下に示す価値観は古くから言われてきている言葉です。

真意を考え、本当にそれでいいのか自分に問い続けることが大切だと思います。

 

仕事とは成果を出すことが唯一の任務?

若手時代、先輩や上司から、

「俺たちは仕事をしているのであって、お友達じゃねーんだよ」

と言われたことが何度もありました。

 

こちらとしても、その人をお友達にしたくもありませんし、お友達だと思ったこともありません。

同じようなことを、ドヤ顔で言われた経験はありませんか?

 

要は、「仕事は成果がすべてで、そのために我々は社員として集まり、働いている」

という仕事上の関係であること、

 

そして、「成果のために仕事をしているのだから、つべこべ言わずに上の命令に従え、好き嫌いの感情が入る余地は無い」

ということを主張しているのでしょう。

或いは、言いたい放題言ったり、理不尽な扱いをしたりする言動を正当化しているのかもしれません。

 

職場で成果を出すことは、言うまでもなく大変重要な要素です。

具体的な目標数値として各人に細かく割り振られることもあるでしょう。

しかし、本当にそれだけを追い求めていくのが求められる姿でしょうか?

さらに自分が求める姿でしょうか?

 

少なくとも、成果、目標数値一辺倒になった結果、悲惨な状況になった例を私たちは目の当たりにしているはずです。

それだけが唯一の原因ではないかもしれませんが、大きく影響していることは確かです。

 

事実、私が所属していた会社では、

経営がおかしくなって公的資金(国民の税金)を注入してもらったことがありましたし、

顧客の弱い立場につけこんで無理やりな営業をしたことで業務停止命令という行政処分を受けたこともありました。

大変多くの人に迷惑をかけることになったということです。

 

また、当然ながら当時組織の末端にいた現場の社員たちの疲弊度合いも、相当なものだったと思います。

そんな任務を続けていて、人が生き生きとできるとは思えません。

 

嫌なことをして、合わない人と働くのが仕事だという理屈

自分の目標とするところに向かう過程では様々な困難があります。

どうしても合わない人、嫌な人と仕事をする必要があるというのは仕方ありません。

しかし、嫌なこと、我慢ありきの考え方は、仕事をする本質から外れています。

 

まずあるべきなのは、自分がやりたいことであったり、理想とする自分像であったりするはずです。

あまりにも多くの現代社会人の仕事概念に、「我慢」、「自分を抑える」、「会社のために」という要素が入り込みすぎているため、自分の目指すべき姿すら明確になっていないまま、走り続けている人がたくさんいます。

 

「この会社でどうなりたいのですか?」

「社会に対してどんなことができる人間になりたいのですか?」

具体的に答えられない人が大変多いように思います。

 

走り続けているというより、走らされていると言った方がよいかもしれません。

 

求められることは会社によって違いますし、給料をもらう以上は、方針に従うことも当然必要です。

しかし、自分を抑えて、会社のために尽くすことだけを考えていても生産性は上がらず、クリエイティブな発想も阻害されます。

前向きでいるときのパワーは、やらされて動く時とは全く違います。

そのような前向きな気持ちでいるためには、自分のやりたいことが明確であることに加えて、一緒に働いている人の影響が極めて大きいのです。

 

近くに憧れの人や、目指すべき姿があるのと無いのとでは、成長に違いがでるのは明らかです。

嫌なことや嫌いな人ともやっていけるのは、目指すべき道が明確になっていることが前提であり、

目指すべき道を持つためには目指すべき人がいるはずです。

 

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自分が求めれば見つかる、目先の不安だけを考えない

もし、今働いている職場に、一緒に働きたい人がいるのであれば、辛いことや困難なことを力に変えて成長していける可能性があると思います。

一方、職場に一緒に働きたい人がいない、「あんな人になりたい」と思える人がいないのであれば、それは大いに問題があります。

 

生活のためには仕方ない、そう簡単に転職なんてできない、もう歳だ、等々、、

様々な理由で縛られていることも理解できますが、それはひとえに、”一緒に働きたい人と働く”ことの価値を軽視している結果でもあります。

 

たとえば転職や独立したとして、今の職場よりも、給料が下がる可能性も少なくありませんが、ずっとその状態が続くのでしょうか。

一緒に働きたい人と、日々前向きに努力することでもたらされる自分の成長を信じれば、給料が下がるのはひと時のことだと考えることができます。

 

やりたい具体的なことがたとえ無くても、目指すべき姿に向かって努力していれば必ず見つかるものです。

お金だけの問題ではありません。

 

家庭に持ち込むストレス、休みの日に影響する憂鬱な気持ち、これらは人生に害をもたらす危険なものです。

行動力と行動範囲を狭めます。

健康維持のためにかける気力を失くします。

家族との関係も良好さを保てるでしょうか。

 

そう考えると、一緒に働きたい人がいる職場で働けることを、私たちはもっと重要なものとして考えるべきなのではないでしょうか。

 

少なくとも、私自身、長年実際に経験して得た結論です。

こんな人になりたいと思える人がいなかった職場で働き続けた結果、給料は増えても、ストレスや無力感に覆われ、悲惨な思いをしてきました。

(なお、仕事をする上での人格を言っているのであって、人格全てが受け入れられなかったという話ではありません、念の為。)

 

良い出会いが今の職場に無い方は、勇気を出して、自ら動くことを考えてみてはいかがでしょうか。

以上、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

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