- 2020年5月9日
- 2021年8月14日
大関になれなかった本当に強い力士たちを勝手にランキング【大相撲】
2020年5月場所が中止になってしまったので、昔の相撲力士を振り返ってみます。大関にはなれなかったものの、本当に強い力士で、今の時代であればもっと活躍していたであろう力士をランキング形式で紹介します。ちなみに、安芸乃島と琴錦は頭一つ抜ける存在であり当時の相撲がいかに面白かったかを再認識します。
2020年5月場所が中止になってしまったので、昔の相撲力士を振り返ってみます。大関にはなれなかったものの、本当に強い力士で、今の時代であればもっと活躍していたであろう力士をランキング形式で紹介します。ちなみに、安芸乃島と琴錦は頭一つ抜ける存在であり当時の相撲がいかに面白かったかを再認識します。
最近、相撲部屋の親方と力士の関係性がよろしくなく、親方が弟子をコントロールできない状況を見聞します。どうしても力士時代に名実ともに抜群だった親方でなければ今の力士を指導していくのは難しいと思います。現状と、夢のような一門親方体制を勝手に考えてみました。
大相撲ファンならずとも、日本人横綱の誕生を心待ちにしています。今、これほど日本人横綱が出てこない理由は何なのか、昔の大横綱、若乃花や大鵬などの例を参考に、今と昔を比較し、外国人力士についても考えてみます。日本人横綱誕生の鍵は相撲人気の復興と、相撲の国際化であると考えます。
大相撲の応援したい力士紹介、今回は伊勢ノ海部屋の勢関です。懐の深い勢の相撲の魅力をご紹介します。婚約相手の比嘉真美子プロともに応援しています。早く三役に復帰してほしい力士です。
三名の外国人力士を紹介します。皆、祖国の両親、家族のために異国の文化の中、必死に戦っている力士です。過去、色々な外国人力士がいましたが、栃ノ心、碧山、魁聖は、大型力士ならではのパワフルさに加え、ひたむきさと愛嬌があり応援したくなる力士です。是非注目してください。
白鵬が将来親方として指導する権利を得るために、ついに帰化申請しました。大きな決断ですが、なぜ国籍を変える必要があるのか疑問です。白鵬問題と外国人力士に対する処遇問題について考えます。
白鵬は間違いなく大相撲の功労者です。では、なぜここまで叩かれるのか、相撲という競技の特異性と相撲協会の問題を取り上げます。
大相撲の歴代力士で誰が最強なのか、相撲ファン歴30年の私が勝手にシュミレーションをしてみました。人気や生涯勝星は関係無し、誰が最も強いのかだけを考えランキングにしてみました。
老若男女、相撲は誰でも楽しめます。相撲ファン歴30年の私が相撲の楽しみ方を紹介します。相撲の勝負は一瞬で決着が着き、勝敗も誰がみてもわかりやすいことに加え、行司、懸賞金、解説など取り組みが始まる前の楽しみ方もあわせて紹介しています。