- 2019年8月30日
- 2021年6月29日
ワードプレスでブログをはじめて6ヶ月経った反省
ワードプレスでブログを立ち上げて6ヶ月が経過しました。テーマも有料に変更し、記事数も150近くまで増えてきました。PV数も徐々に伸ばしているところですが、まだまだ改善の余地はありそうです。これまで経験したことや反省点を書いていきたいと思います。
ワードプレスでブログを立ち上げて6ヶ月が経過しました。テーマも有料に変更し、記事数も150近くまで増えてきました。PV数も徐々に伸ばしているところですが、まだまだ改善の余地はありそうです。これまで経験したことや反省点を書いていきたいと思います。
大相撲ファンならずとも、日本人横綱の誕生を心待ちにしています。今、これほど日本人横綱が出てこない理由は何なのか、昔の大横綱、若乃花や大鵬などの例を参考に、今と昔を比較し、外国人力士についても考えてみます。日本人横綱誕生の鍵は相撲人気の復興と、相撲の国際化であると考えます。
ストレス社会に生きる私たちは、ストレスとどのように向かい合い発散していくのかは重要なテーマです。今回は、正しいストレス発散方法と、陥ってはならない方法のパターンを紹介します。安易な現実逃避はストレス解消には繋がらず、根本的な問題を解決できません。
仕事をする上で大切なことは時代とともに変わります。任された仕事をつべこべ言わずにやりなさいという教えが効果を発揮したのは昔の話です。一生懸命にやることは大事ですが、常にやっていることに疑問を持ち続けて考えること、これを疎かにすると、大事な局面で正しい判断ができなくなってしまいます。
プログラミングを勉強すると何に役立つのか、今更勉強する意味はあるのか。短期間集中で400時間勉強した結果、基本的な知識と、簡単なウェブアプリを開発完了し、ITに対する苦手意識がなくなりました。プログラミングの学習は、費用対効果で考えても大変価値あるものです。役に立った実際の経験談を記します。
人生に疲れたと感じたら、偉いお坊さんの言葉に耳を傾けてみるとパッと目の前が明るく広がるような感覚になることがあります。1300年の歴史でたった2人しか達成していない大峯千日回峰行という命がけの過酷な修行を満行された塩沼亮潤大阿闍梨が極限状態で悟った大切なことは人生の参考になることばかりです。
人生がつまらない、楽しくないと感じている人が大変多い世の中です。理由や背景は人によって様々ですが、根本的にはほぼ3つの要因に集約できます。それらを解決し、圧倒的に人生を楽しくするために必要な3つのステップを私の経験を踏まえて紹介します。自分の人生を歩むきっかけとなれば幸いです。
会社を辞める人に対して、「逃げてる」とか「裏切り」といった感情を持つ人がいるようですが、逃げではありません。むしろ逃げているのは、自分をごまかしながら会社に染まることを選んだ人たちです。周りの逃げている人たちに惑わされることなく、自分の人生を信じて進む人にこそ未来があります。
普段忙しく生活していると、なかなか気が回らない食生活の改善。長年の食生活の影響は後々に身体に影響を及ぼします。人生の勝負所で踏ん張れる身体がないと悔やんでも悔やみきれません。食に関する圧倒的な気づきをもたらしてくれる映画を紹介します。食の意識改革をするのに大変良い機会となります。
香港のデモが拡大している理由と、各国の報道スタンスを簡単にまとめてみました。当初は、逃亡犯条例改正への反対のために始まったデモですが、根本的な反中国政府の様相を呈してきました。背景にある事実と、各国の視点を交えて、冷静な見方を構築できる参考になればと思います。
地元に帰りたいと思う気持ちは大切です。古里は唯一無二の自分にとってのパワースポットです。普段、仕事や趣味が忙しくて地元から遠ざかっている人のために、地元に帰ることの本当の大切さをまとめてみました。地元には他にない大切なものが山ほどあることに気づくはずです。
初対面の人や、立食パーティーなどで人と話すのが苦手な人は多くいます。何か話さなければ、何かを得なければと気負うと、その雰囲気が相手に伝わります。いくら話題が豊富でも敬遠されてしまいます。会話の入り方と、雰囲気の作り方で手本にすべきダントツの師匠は話ずきのおばあちゃんです。
仕事のモチベーションが上がらない状態が続いている場合、無理をして責任感だけで何とか乗り切ることが最もよくありません。いいことは何もありません。時間だけが経過してしまいます。根本的な原因であれば、環境を変えなければなりません。そのアクションを起こすために周りに正直に打ち明けることが大切です。
親友がいないと悩んでいるとすれば、親友の定義を厳しく設定しすぎている可能性があります。親友とは相手の出方や考え方に関係なく、自分がどう思っているか次第で親友になります。一方通行で成立する関係であり、相手に求めない前提が必要です。特に学生時代を振り返ってみるとその時の友人の大切さに気づくのではないでしょうか。
今いる会社の旧態依然とした考え方に危機感を感じている人、上司の意見に取り入ることに嫌気がさしている人、自分の考えが全く受け入れられず活躍できない状況にある人は転職を考えていることでしょう。多様性を受け入れる企業という判断軸を持って企業を選ぶことが大変重要です。
会社の居心地が悪いと感じる大きな原因は、行動を監視されていて、手を動かしていないとサボっていると見なされる古い風土にあります。何かしていないと仕事をしている感じがしないという感覚は今の時代捨てるべきです。居心地の悪い状態で働いていると、主体的な考えができなくなること、これが最も避けるべき状態です。
日本人にはあまり馴染みがないですが、歴史上に大変大きな影響を残したフランスの元大統領シャルルドゴールは知っておくべき人物です。真のリーダーとは何かを考える上で重要な示唆を与えてくれます。シャルルドゴールの功績、生き方を学ぶと、日本の弱点や有事への対応を考えさせられます。
営業のコツを掴むために、先輩のアドバイスを聞いたり、ハウツー本を熟読したりしている人も多いと思います。しかしもっと重要なのは、自分のタイプを知って、自分が得意とする営業相手のタイプを知ること、そして自分のキャラクターを確立させることです。営業のコツとは言い換えれば、好きなお客さんを対象にすることと言えるかもしれません。