- 2019年9月30日
- 2021年7月4日
バーチャルオフィスの選び方、注意点、契約してわかったこと
一人、もしくは少人数で起業する場合、バーチャルオフィスを利用することで費用を抑えることができます。住所登記も可能で、固定電話番号ももらえます。私が実際に契約する上で経験した見るべきポイントや留意点、契約した後で気になったことを紹介します。
一人、もしくは少人数で起業する場合、バーチャルオフィスを利用することで費用を抑えることができます。住所登記も可能で、固定電話番号ももらえます。私が実際に契約する上で経験した見るべきポイントや留意点、契約した後で気になったことを紹介します。
起業前後には、本業以外にやらなければならないこと、知っておきたいことはたくさんあります。助成金・補助金や、費用をかけずに税務、法律などの相談できる窓口が中小企業振興公社にあります。実際に体験してみてよかった、起業時に知っておきたい中小企業振興公社の役割について紹介します。
最近、相撲部屋の親方と力士の関係性がよろしくなく、親方が弟子をコントロールできない状況を見聞します。どうしても力士時代に名実ともに抜群だった親方でなければ今の力士を指導していくのは難しいと思います。現状と、夢のような一門親方体制を勝手に考えてみました。
人は何のために生きるのか、稲盛和夫さんがご自身の人生から培われた哲学について書いてある本を紹介します。本書を通じて一貫して、人格を高める、魂を磨くことの大切さについて触れられています。豊かな人生を送るために重要なヒントがつまっています。
30歳を過ぎて一気に体重80キロを超え、メタボ予備軍となった私が週2回、毎回12キロのランニングを習慣にして、続けることができている理由を書いていきます。家を一歩出るため、途中で歩かないようにするために工夫するべき意識の持っていき方がポイントです。
やりたいこと、人生の強い目標を一つでも見つければ、自然と興味関心が次々と湧いてきます。時間が足りないと思えるほど様々なことに挑戦する気力がみなぎってきます。それは能力に関係なく誰もができることです。まずは自分の人生で大切なことを時間をかけてでも見つけ出すことが必要です。
なぜ説得力のある話ができないのか、上手い話し方ができないのか、その答えは、発信する量が圧倒的に足りないからです。相手の反応やフィードバックを得て考えて次に生かすという作業がもっとも成長を加速させる行為です。恥ずかしいという感情は思い込みです。
利益を上げることを目的としている企業にいると、営業の仕事は苦しいだけです。成長がほとんどない現在では、多くの企業で利益争奪戦が行われています。苦しいのは正しくないことをしているからです。大きな会社がいつも正しいことをしているという感覚は捨てるべきです。
歌舞伎町にある日本駆け込み寺の創設者である玄秀盛さんの経験から、どんな人生でもやり直しができるということを考えさせられます。自分の人生に意味を見出せない人が持つべき思考は、人生変われるという態度と、生きる使命が必ずあると信じていることではないでしょうか。
海外旅行や余暇の過ごし方は多様化しており、温泉地は軒並み苦しい状況のようですが、そんな今だからこそ、日本の温泉地はリラックスして疲れを癒したいという人には最高のスポットだということに気づきました。車で行けて、人も多くない穴場的な場所の価値は貴重です。
乃木希典から日本人が忘れているリーダーの資質を学び取ることができます。乃木のリーダーとしての真髄は、無私無欲、覚悟、誠意(思いやり)に集約されると思います。評価も分かれることが多い人ですが、そんな乃木大将の生涯とエピソードを紹介しながら、リーダー像を考察していきます。