自分で決めることの絶大な効果【本当の全力を発揮するために】

こんにちは!Jimmyです。

今回のテーマは、自分で決めることの効果です。

 

人生における大事な決断ほど、自分一人では決められないという気持ちが出てくるものです。

仕事であれば、重要な案件ほど上からの指示を受けて動くケースが多いでしょう。

 

このように、自分で決めるということは重大な場面ほど少なくなる傾向にあります。

しかし、他者が決めることと自分で決めることとの間には、その後の行動に大きな差が生まれます。

自分で決めることの効果は絶大です。

 

許される限り、重大なことほど、自分で決めるということを推奨したいと思います。

人生の大事な決断はもちろん、日々の取捨選択を自分で決めることができれば、大きな変化が待っているはずです。

自分で決めることの効果を3つ示していきます。

 

  1. 限界を設定しなくなる
  2. 言い訳がなくなる
  3. 自分の判断軸が強化される

限界を設定しなくなる

ポイント:実力の200%発揮も夢ではない

同じことをやるにしても、自分で決めて動くことと、他者から言われてやることとでは大きな違いが生じます。

自分でやると決めたことであれば、向上心に限界はなくなります。

 

たとえば、指示された仕事、与えられた役割であれば、まずは期待される水準を考えることでしょう。

そして、よく言われる「仕事を上手に回すコツ」を実行することになります。

ほとんどの場合、期待される水準を限界点とし、その8割程度の完成度を意識して取り組むことになるということです。

重要な案件であれば、期待の110%を意識することもありますが、稀でしょう。

 

ここで気づくべきは、指示された時点で「ここまでやればいいだろう」という意識で考えるということです。

自分で合格点のギリギリ通過ラインを見定めて、そこを目指すことになります。

 

さらに、強制的、抑圧的な指示である場合は、極限まで合格ラインを低く見積もり、最低限の質と時間で完成させることを意識するはずです。

これを一般的には、「やらされる仕事」「やっつけ仕事」と言います。

合格ラインどころか、ケアレスミスを連発することになるでしょう。

 

ところが、自分で決めた方針であれば、そもそも相手ありきの合格ラインを見積もる必要はありません。

そのため、思う存分力を抜いて、20%の水準にしかならないこともありますが、

既存の枠組みを超えるような発想をもたらすことも珍しくありません。

 

もし、自分の情熱に基づいて決めることができれば、20%で終わるはずがありません。

最初から低い合格ラインを設定したり、投げやりな態度で取り組んだりすることはないでしょう。

よりよい方法、より高い成果を求めて、今までにない画期的な方法に行き着けば、200%の成果も夢ではありません。

命令されて義務感になる前に、自分からやるべきことを決めることを意識すべきでしょう。

 

組織としての善し悪しを論ずるつもりはありませんが、そのような発想力と成長を繰り返して、「自律的で超優秀」と呼ばれている人たちが、ネットフリックスや大手プラットフォーム企業で働いている人たちということでしょう。

 

私自身は、会社員時代、何をするにしても最低限のラインを目標にしていました。

「これで文句言われなければラッキー」、「これくらいで勘弁してほしいな」という気持ちで取り組んでいたため、新たな発想も湧かなければ、根本的なスキルも伸びないという状態に陥ってしまいました。

大いに反省するところです。

 

ちなみに、組織に属さなくなると、否が応にも自分で決めなければならなくなります。

そのような環境でこそ輝く人は、組織の中を見ていても多くいるように思います。

いつも80%付近を目指すのか、200、300の可能性を自由に追いかけていくのか、5年も経てば大きな差となるでしょう。

言い訳がなくなる

ポイント:決めた指針を肯定的に考えられる

自分で決めることができれば、その後の行動において、言い訳する機会が大いに減ることになります。

自分で決めたことを、人のせいにするわけにはいきません。

 

何とかやり遂げたいという思いも強くなるため、やっていることを肯定的に、前向きに捉えることも増えるでしょう。

重要な違いは、「工夫する、考えるようになる」ということです。

 

人が決めたこと、指示されたことであれば、自分では意識しなくても、驚くほど愚痴が増えるものです。

難しい局面になればなおさらです。

「何でこんな意味のないことをやらなきゃいかんのだ!」

「指示が曖昧だからうまくできるわけないんだよね・・」

言葉には出さないまでも、心のなかでこのように思うことはあるはずです。

工夫する前に、できない言い訳を考えるものです。

 

この意識の違いだけでも、成果に大きな差がつきます。

人間の能力に大きな差はないと言われています。

成果に大きな差が出る背景には、必ず意識の問題があります。

 

言い訳は、何かを断念する、諦める材料によく利用されます。

芽が出ない状態の時に、ひたすら自分を信じて続けることができない人は、言い訳をして離れていきます。

そのため、大成することができません。

どこかで、決定を他人任せにして動いてきた証拠ではないかと思います。

 

私自身、会社員時代は、毎日「しょーもない」(ばかばかしい、くだらないという意味)という言葉を口癖のように連発していました。

一日に10回は言っていた(もしくは心のなかで)と思いますが、自分で決める人生を歩み始めた後は、その発想すらなくなりました。

自分で決めることで、後ろを向く時間は激減します。

自分の判断軸が強化される

ポイント:自己肯定感が高まる

仕事であれ、人生の選択であれ、重大な局面にて自分で決めることを続けていれば、自然と自分の判断軸が強化されます。

他者から言われる前に、すっと動くことができます。

自分の判断軸が明確になっていれば、それに従った行動をすることで納得感も増します。

 

自分で決めることができないと、他人の判断軸を探すようになります。

そのため、いつも周りを見て、不安になりながら判断するということになります。

これでは、堂々とすることも、毅然とした主張をすることもできません。

信頼やリーダーシップ、さらには幸福感にも影響することでしょう。

 

自分で決めることの繰り返しによってのみ、大きな選択であっても迷わず決めて動くことができるようになります。

 

大事な局面において、自分で決めたことで成果を出したときの喜びは、指示されて動いた時の比ではありません。

大きな自己肯定感と、さらなる強い自分をもたらします。

仕事にせよ人生にせよ、リスクを避けて周りと同じような選択しかしていなければ、そのような大きな達成感は味わうことはできません。

 

私自身、思考停止状態で、組織の方針に流されていた時期があります。

自己肯定感もなければ、自分を強く持つことも、意見を言うことすらできませんでした。

間違えても、うまくいかなくても、自分で納得して動いたことに後悔や悲壮感はありません。

自己肯定感を高めるためには、自分で決める意識付けの習慣が不可欠です。

最後に 変わる決断も自分から

日々、プレッシャーのかかる場面では、つい他者に委ねて、責任を免れたい気持ちになることもあるかもしれません。

ましてや、人生を左右するような決断となれば、できる限り安全に周りに倣った行動を選びたくなるかもしれません。

ただ、そのようなときこそ、自分で決めることの絶大な効果を思い出して、自分の判断軸を重視したいものです。

 

一朝一夕に身につくものではありませんが、意識して身につけるべき力です。

環境がよくないのであれば、環境を変えることを自分で決められるように、小さな思考と意思決定を繰り返し実践するべきでしょう。

 

自分で決めて動くことができる環境を手に入れるのも、また自分自身です。

今の環境を理由にせずに、前を向くときではないかと思います。

挑戦して身につける価値はあります。

 

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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