- 2019年3月26日
- 2022年1月5日
1000人と話してわかった経営者とサラリーマンの圧倒的な違い
経営者の人間力が会社の経営に大きく影響しています。私が銀行員時代実際に会った経営者の方の考え方とサラリーマンの考え方との決定的な違いを交えて紹介します。考え方の違いは圧倒的な人間力の違いになります。
経営者の人間力が会社の経営に大きく影響しています。私が銀行員時代実際に会った経営者の方の考え方とサラリーマンの考え方との決定的な違いを交えて紹介します。考え方の違いは圧倒的な人間力の違いになります。
将来の夢や、なりたい自分像を持って入社したものの、いつの間にか仕事に追われて気づいたら仕事人間になっている人が大変多いです。今の会社にどれほどの時間を費やしているか認識し、自分の価値観と照らし合わせて考えてみましょう。最後は死ぬときに後悔しないために動くことです。
生き残れるのは変わることができるものだ、とダーウィンは言います。中国が急激に成長することができた原動力は変化に対して意欲旺盛だからです。変わることに積極的な中国の事例をもとに変わることの必要性を考えます。
私たちが学校で習った歴史認識は、範囲も限られ非常に偏っています。自国の歴史及び他国の歴史背景を知ることは正しく日本を考えるうえで大変重要です。実際に日本を出てわかった歴史教育における問題点を紹介します。
今なお多くのリーダーの指針となっている山本五十六の言葉。批判もありますが、日本の運命を担う大事な場面で多くの人を引きつけたリーダーであることは事実です。今過渡期にある日本において必要とされる真のリーダー像を考えます。
多くの著名人が実践してきた瞑想。まずは続けられることが何より大事です。座禅も難しい精神統一も不要な中村天風式瞑想をもとに続けられる瞑想を実践中です。1日10分で瞑想を簡単に続けられる方法をご紹介します。
地方転勤は、都心勤務以上の素晴らしい経験となる可能性を秘めています。私が新潟勤務を通して、新潟を第二の故郷と呼べるまでになった経緯を紹介します。地方転勤は楽しいことも成長できることもたくさんあるという実感があります。
中国東北地方の奥地で出会った素晴らしい人たち。そこから今の資本主義社会に生きる私たち日本人が忘れてはいけない大切な利他の心を学びました。最高のおもてなしがそこにはありました。
ビジネスで使う横文字、カタカナ英語は便利ですが、意図がうまく伝わらなかったり、マイナスの印象を持たれたりする原因となります。日本で働く外国人は不思議に思っています。使う場所とコミュニケーションの目的を考えることが大事です。
お墓参りが必要な理由を紹介します。お墓に行き、ご先祖様の前に立つ時、今でも、背筋がピンと伸び、引き締まった感覚になります。いつも見られているのだと再認識をします。マイナスの感情やストレス同様、煩悩も取り払わないといつか大きな過ちを犯してしまう可能性があります。
主要先進国の中で労働生産性が最も低い日本。伝統的な日本企業の体質が生産性を上げられない理由を解説します。年功序列、終身雇用の伝統的な日系大企業の組織がいかに非効率的で、リーダーが不足しているかが問題の核心です。
稀代の名経営者、稲盛和夫さんの名著「考え方」。人生の指針となる考え方について稲盛さんの経験から導かれた教訓を紹介されています。人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力。素晴らしい本ですのでおすすめです。
読書のメリットはわかっていながら、いまいち習慣化できないという人は少なくないかもしれません。習慣化する第一歩は自分の周りにいるすごい人に、「読書していますか?」と聞いてみることです。驚くほど、できる人ほど読書を習慣にしています。読書をするきっかけになればと思います。
歴史を学んでも今の仕事や将来の役に立たないと思っていませんか?本来、歴史には大切な学びが凝縮されています。経営者や成功者の多くは歴史から学んだことを実践している人たちです。歴史を学ぶ意味と3つのメリットを紹介します。
アメリカを中心とした資本主義が過渡期を迎えています。今後、世界はどうなるのか、現状の問題と、今後の見通しについて考えます。
自分の国を外から見てみることは大事なことです。中国から見た日本はいい国なのでしょうか?豊かな国なのでしょうか?実際に中国で生活して見て感じた今の日本と中国のことを紹介します。
会社、仕事がつまらないと感じる人、つまらなくて当たり前だと諦めている人がたくさんいます。憂うべき状態です。しかし、少し視野を広げてみれば、やりがいのある会社を作る動きがたくさんあることにも気づきます。日本を引っ張るのはどちらの会社でしょうか。
将来の夢がないという若い人が2人に1人の時代です。自分の後の世代に対して夢を与えられなかった人たちがいかに多いかがわかります。将来の夢を考えるのに遅すぎることはありません。考えるべきことを考え、他人にアウトプットすることを繰り返して、自分自身、変化していきましょう。
お金があると本当に幸せなのか?そこそこのお金があった頃から、収入が無くなった節約生活を体験してみて実際に感じたことを紹介します。少なくともお金よりも大事なものがたくさんあることはわかりました。お金の心配のために、人生の新たな一歩を踏み出せなかったら後悔ばかりが残るでしょう。
海外からは、日本人の働き方は異常であるとよく言われます。他の全てを犠牲にした長時間労働は理解に苦しむようです。実際に日本の大企業で働いている人たちから聞いた残業をする理由をもとに、日本人の異常な働き方の実態を示します。一度立ち止まって考えるきっかけになればと思います。
はじめまして、Jimmyです。 信念の見つけ方・リベラルアーツ・リーダーシップを軸に、人生を変えるコーチングを展開中です。 当サイトでは、幸福感を持って自分の人生を生きるための情報発信をしています。 大変化の時代に、自分らしく生きるためには絶対に欠かせないのが信念という軸です。 「信念なくして、幸福も成功もない」という信念のもと活動中です。 ブログで発信している主な内容 […]