- 2019年4月2日
- 2021年5月11日
時代遅れの体育会系会社、職場の実態と見分け方
今の世の中、年次を軸とした体育会系職場の上下関係は無益なことが多いです。先輩後輩という関係に拘り過ぎるのは時代遅れですしそれで幸せでしょうか。体育会系職場の特徴と、体育会系会社の簡単な見分け方を紹介します。人間同士の普通の会話ややりとりができる職場がいいですね。
今の世の中、年次を軸とした体育会系職場の上下関係は無益なことが多いです。先輩後輩という関係に拘り過ぎるのは時代遅れですしそれで幸せでしょうか。体育会系職場の特徴と、体育会系会社の簡単な見分け方を紹介します。人間同士の普通の会話ややりとりができる職場がいいですね。
大学進学、企業に就職することを当たり前として生きてきた結果、迷った時に新たな挑戦に自ら踏む出すことが難しくなっています。人生の大事な決断ができない人、先送りにしている人が習慣にすべき簡単な5つの習慣をご紹介します。ポイントは外の世界との接触です。
時代遅れの大企業はこれから苦境に立たされます。大きな変化の時代、大企業で働くことのデメリットを認識するべきです。規模の優位性は減少し、大きいことで生じる、非効率な人員配置、風通しの悪さ、スピード感覚の無さは致命傷になり得ます。そうなれば大企業で働き続ける理由は何があるでしょうか?
1万円札はずっと福沢諭吉でした。福沢諭吉の何がすごいのか、功績を簡単にまとめてみました。福沢諭吉の人柄、時代背景、そして代表的著書である学問のすヽめと文明論之概略について、何がすごいのかを解説します。
いつも会社の飲み会に流れで参加してしまう人へ。行きたくない会社の飲み会の誘いに即時に対応できる断り方を紹介します。突っ込まれにくい理由を準備しておけば簡単です。家族の理由を作ること、架空の外部の集まりを用意しておくことが最も確実です。
職場でも私生活でも、言ったもん勝ちの世の中、声が大きい人が得をすることを嘆く人が多いように感じます。しかし実際何でもかんでも言った人が得をするとは思えません。客観的に正しい考え方に基づいて発言する人でないと大局的にみて得をすることはありません。
経営者の人間力が会社の経営に大きく影響しています。私が銀行員時代実際に会った経営者の方の考え方とサラリーマンの考え方との決定的な違いを交えて紹介します。考え方の違いは圧倒的な人間力の違いになります。
将来の夢や、なりたい自分像を持って入社したものの、いつの間にか仕事に追われて気づいたら仕事人間になっている人が大変多いです。今の会社にどれほどの時間を費やしているか認識し、自分の価値観と照らし合わせて考えてみましょう。最後は死ぬときに後悔しないために動くことです。
生き残れるのは変わることができるものだ、とダーウィンは言います。中国が急激に成長することができた原動力は変化に対して意欲旺盛だからです。変わることに積極的な中国の事例をもとに変わることの必要性を考えます。
大相撲の歴代力士で誰が最強なのか、相撲ファン歴30年の私が勝手にシュミレーションをしてみました。人気や生涯勝星は関係無し、誰が最も強いのかだけを考えランキングにしてみました。
私たちが学校で習った歴史認識は、範囲も限られ非常に偏っています。自国の歴史及び他国の歴史背景を知ることは正しく日本を考えるうえで大変重要です。実際に日本を出てわかった歴史教育における問題点を紹介します。
今なお多くのリーダーの指針となっている山本五十六の言葉。批判もありますが、日本の運命を担う大事な場面で多くの人を引きつけたリーダーであることは事実です。今過渡期にある日本において必要とされる真のリーダー像を考えます。
多くの著名人が実践してきた瞑想。まずは続けられることが何より大事です。座禅も難しい精神統一も不要な中村天風式瞑想をもとに続けられる瞑想を実践中です。1日10分で瞑想を簡単に続けられる方法をご紹介します。
地方転勤は、都心勤務以上の素晴らしい経験となる可能性を秘めています。私が新潟勤務を通して、新潟を第二の故郷と呼べるまでになった経緯を紹介します。地方転勤は楽しいことも成長できることもたくさんあるという実感があります。
中国東北地方の奥地で出会った素晴らしい人たち。そこから今の資本主義社会に生きる私たち日本人が忘れてはいけない大切な利他の心を学びました。最高のおもてなしがそこにはありました。
ビジネスで使う横文字、カタカナ英語は便利ですが、意図がうまく伝わらなかったり、マイナスの印象を持たれたりする原因となります。日本で働く外国人は不思議に思っています。使う場所とコミュニケーションの目的を考えることが大事です。
お墓参りが必要な理由を紹介します。お墓に行き、ご先祖様の前に立つ時、今でも、背筋がピンと伸び、引き締まった感覚になります。いつも見られているのだと再認識をします。マイナスの感情やストレス同様、煩悩も取り払わないといつか大きな過ちを犯してしまう可能性があります。
主要先進国の中で労働生産性が最も低い日本。伝統的な日本企業の体質が生産性を上げられない理由を解説します。年功序列、終身雇用の伝統的な日系大企業の組織がいかに非効率的で、リーダーが不足しているかが問題の核心です。
老若男女、相撲は誰でも楽しめます。相撲ファン歴30年の私が相撲の楽しみ方を紹介します。相撲の勝負は一瞬で決着が着き、勝敗も誰がみてもわかりやすいことに加え、行司、懸賞金、解説など取り組みが始まる前の楽しみ方もあわせて紹介しています。
稀代の名経営者、稲盛和夫さんの名著「考え方」。人生の指針となる考え方について稲盛さんの経験から導かれた教訓を紹介されています。人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力。素晴らしい本ですのでおすすめです。
読書のメリットはわかっていながら、いまいち習慣化できないという人は少なくないかもしれません。習慣化する第一歩は自分の周りにいるすごい人に、「読書していますか?」と聞いてみることです。驚くほど、できる人ほど読書を習慣にしています。読書をするきっかけになればと思います。
歴史を学んでも今の仕事や将来の役に立たないと思っていませんか?本来、歴史には大切な学びが凝縮されています。経営者や成功者の多くは歴史から学んだことを実践している人たちです。歴史を学ぶ意味と3つのメリットを紹介します。
アメリカを中心とした資本主義が過渡期を迎えています。今後、世界はどうなるのか、現状の問題と、今後の見通しについて考えます。
未経験からプログラミング講座に通い、1か月でオリジナルのWebアプリ完成に至った経緯と奮闘記です!
自分の国を外から見てみることは大事なことです。中国から見た日本はいい国なのでしょうか?豊かな国なのでしょうか?実際に中国で生活して見て感じた今の日本と中国のことを紹介します。
会社、仕事がつまらないと感じる人、つまらなくて当たり前だと諦めている人がたくさんいます。憂うべき状態です。しかし、少し視野を広げてみれば、やりがいのある会社を作る動きがたくさんあることにも気づきます。日本を引っ張るのはどちらの会社でしょうか。
お酒の失敗は、誰にでも起こり得ます。特に、普段から我慢して感情を押さえ込んでストレスを溜めている人は、お酒の失敗リスクは急上昇します。ストレスを抱えた時こそ、会社関係の飲み会はできる限り避けることをお勧めします。
将来の夢がないという若い人が2人に1人の時代です。自分の後の世代に対して夢を与えられなかった人たちがいかに多いかがわかります。将来の夢を考えるのに遅すぎることはありません。考えるべきことを考え、他人にアウトプットすることを繰り返して、自分自身、変化していきましょう。
お金があると本当に幸せなのか?そこそこのお金があった頃から、収入が無くなった節約生活を体験してみて実際に感じたことを紹介します。少なくともお金よりも大事なものがたくさんあることはわかりました。お金の心配のために、人生の新たな一歩を踏み出せなかったら後悔ばかりが残るでしょう。
海外からは、日本人の働き方は異常であるとよく言われます。他の全てを犠牲にした長時間労働は理解に苦しむようです。実際に日本の大企業で働いている人たちから聞いた残業をする理由をもとに、日本人の異常な働き方の実態を示します。一度立ち止まって考えるきっかけになればと思います。