- 2019年5月31日
- 2022年2月15日
ワードプレスでブログを始めて3ヶ月、結果・感想・反省まとめ
はじめてワードプレスでブログを立ち上げ3ヶ月。初心者が実際にやってみた上で感じたこと、はじめからやっておけばよかったこと、PV数の変化、記事数などの反省を紹介します。同じような境遇の人は是非参考にしてください。
はじめてワードプレスでブログを立ち上げ3ヶ月。初心者が実際にやってみた上で感じたこと、はじめからやっておけばよかったこと、PV数の変化、記事数などの反省を紹介します。同じような境遇の人は是非参考にしてください。
勝負所で成果を出すためには、心技体のバランスが不可欠なのは誰もが知っています。しかし目の前の健康、「体」を疎かにしている人が多いように思います。人生の勝負どころはもう少し先にあるのではないでしょうか。その時のために今健康を意識する必要があります。
政治のニュースを見なくても、あまり変わらない時代が幸せだったかもしれません。過渡期の時期だからこそ政治動向に注意してある程度の見識を持っておくことが必要です。自分を守ることに繋がります。考えないと取り残される時代が来ています。
社会人として働けば、自分のやりたいことが自然と見つかるだろうと考えて生きてきましたが間違いでした。私が30歳を越えてようやく気づいた反省を紹介します。
やりたいことが見つからないという人は大変多くいます。今している仕事を通して自分の価値観と冷静に向き合った後は、動くことが必要です。探し物は探しに行かなければ見つかりません。その場に止まって10年経っても見つからなかった体験から、行動を繰り返すことの重要性を認識しました。
甘いもの大好き歴35年のおじさんが世界に誇るべき日本のお菓子を独自の視点で紹介します。安い、美味しいに加えて量も重要な要素です。1位コアラのマーチ。2位ココナッツサブレ。3位パイの実。
社会人になって、感動していますか?しびれるほどの達成感を味わいましたか?人生をつまらなく感じている人にエールを送ります。
会社を辞めるべきだと判断したら、あれこれ引きずらずにすぐに辞めるのが得策です。辞めようと決めた時点から、無意識のうちに効率も大きく下がり時間の無駄になります。今あるしがらみから早く解放され、進むべき方向を見つめましょう。
私の銀行員12年の経験上、会社の飲み会に行きたい人は飲み会参加者の1割くらいです。会社の飲み会は頻度が多いものはデメリットだらけでほとんどの人は行きたくありません。それでも不思議なことに、会社の飲み会が成立する理由と過程を紹介します。
中村天風さんの名言、幸運をひらくための教えが詰まった一冊です。心の状態が不安定になったときは何度も読み返し、心の持ち方と考え方を切り換えるための大きな指針になってくれることでしょう。
根本的に嫌いな上司はどう考えても嫌いです。「相手のいいところを見つけよう」など生易しい対策だけで片付かない世界だったと今振り返っても思います。「嫌い」の前提で、他人を変えることよりも自分の心の持ち方を変える方法と接し方をご紹介します。
就活スーツとネクタイ選びに、あまり悩む必要はありません。「見た目の印象が9割」は就活では該当しません。マイナスにならない最低限の就活スーツを準備し、あとは気持ちを高める方法を考えましょう。
謙虚な人とはどんな人を指すのでしょうか。謙虚であれ!とよく言われますが、自分の意見を言わないことや自信の無いことまでも謙虚の枠におさめるのはよくありません。このような若い人が多いように感じます。少し極端ですが、若い経験の浅いうちは傲慢で失敗するくらいでよいのかもしれません。
仕事を辞めるということをマイナスに捉える風潮がいまだに残っています。仕事をする中で価値観や興味の方向性が変わることや、会社に入って初めて組織の悪い所に気づくことは珍しくありません。そうであれば仕事を辞めることは何らマイナスに考える必要はないはずです。
日本の教育手法の歴史を振り返ることでアクティブラーニングの推進、浸透がいかに難しいか、問題点がわかります。一方、時代背景を考えると、戦争や高度経済成長のような画一性が求められる時代は終わり今こそ転換を進めるべき時が来たという示唆も得ることができます。
アベノミクスにより株価が上げって企業利益も増えました。しかし新たな投資先も無く内部に溜め込み、従業員に還元しなくなりました。実質賃金は下がり続けています。アベノミクスは失敗だったのか、今までの成果を振り返ります。
上下関係が暴走している昨今多くの人が悩みを抱えています。後輩が言うことを聞くのは当然と思っている先輩、部下を自分の「駒」だと思っている上司は非常に多いように思います。今回は部下や後輩への指導で大切なことを紹介します。責任を持って面倒を見る人がするのが本当の指導です。
大相撲の応援したい力士紹介、今回は伊勢ノ海部屋の勢関です。懐の深い勢の相撲の魅力をご紹介します。婚約相手の比嘉真美子プロともに応援しています。早く三役に復帰してほしい力士です。
特に若いうちに海外勤務を経験することをお勧めします。日本を離れて初めて見えてくる世界は多くの成長を伴います。海外勤務をすることの4つのメリットを紹介します。金銭面、語学面、人脈面、そして日本の見方を見直すことです。圧倒的に視野の広さも変わります。
銭形警部29歳、両津勘吉35歳!昔のアニメキャラクターの年齢は現代の感覚と随分違います。時代とともに年齢感も変わっています。従来の年相応にマイナス10歳をして自分へのブレーキを見直すことも必要ではないでしょうか。
三名の外国人力士を紹介します。皆、祖国の両親、家族のために異国の文化の中、必死に戦っている力士です。過去、色々な外国人力士がいましたが、栃ノ心、碧山、魁聖は、大型力士ならではのパワフルさに加え、ひたむきさと愛嬌があり応援したくなる力士です。是非注目してください。
非効率の源泉社内メールの実際の惨状を紹介します。①メールは要件だけだと失礼?②顔が見れない分言葉選びが難しい③送る相手の役職によって100倍違う④「電子」メールなのに紙の無駄?⑤メールではなくもはやアート⑥同じ部署なのにメールで説教⑦証拠としての社内メール⑧アピールとしての社内メール⑨宛先の順番⑩CC地獄
就活は「社会における自分探し」の第一歩であり、ほんの一部分に過ぎません。完璧に理解して納得できる就活は幻想です。多くの人が抱える8つの不安や悩みと、対処法について解説します。
組織の体質が原因で、仕事上のミスが許されない雰囲気になっています。本来仕事のミスは成長へのステップ、今ミスが多い人が持つべき思考は明確です。自分の成長のチャンスと、真摯に対応することに集中し、必要以上にミスを恐れて自らの成長を阻害する習慣を抜け出しましょう。
忙しく過ごす中でも、ささやかな幸せを毎日感じることは大切です。当たり前のことで考えもしなかったところにささやかな幸せがいくらでもあったことに、30歳を超えて気づいた体験をお話します。
バリ島に住む日本人大富豪、アニキの教えを綴った本です。成功するための教えであり、正しい生き方を説く教えでもあります。今の日本人に足りないことを考えさせられる素晴らしい内容になっています。
元銀行員として、職場に多くの苦手な人がいた経験から、実践していた苦手な人との関わり方、考え方を3つのステップにわけて紹介します。1、なぜ苦手なのか考える 2、一段高い視点で考える 3、ストレスを溜めないことを考える
人嫌いである自分を認識することはマイナスなことではありません。人は誰しもそのような面も持っているものです。人と関わることが苦手な人でも多くの人が活躍しています。人嫌いを克服するための考え方を紹介します。
慣れない就活に少し疲れた人へ、私の体験談を書いています。社会人になって10年以上経った今、当時の就活と最終的な決断を振り返ります。周りに惑わされることなく自分の思いに忠実に動くべきであったと強く思います。
15年ぶりに原宿のスイーツパラダイスに行ってきました。ネット上の口コミはあまり期待させるものはなかったですが、十分満足できる内容でした。年齢的に場違いな雰囲気でしたがたまには良いかと思います。
周りに振り回されることなく主体的に機嫌よく生きるための行動原則をご紹介します。ポイントは1、「何を受け取るか」ではなく「何を与えるか」を考える。2、高い理想の中にも知足の感覚を持つ。3、感謝の気持ちを持つ。の3つです。