- 2020年2月8日
- 2021年7月28日
いい会社とは何か?絶対見るべきポイントと見分け方(スタートアップ・中小企業)
いい会社とは何か、大企業であれば規模や給与水準やブランドイメージなどで選びがちですが、そのような規模のメリットは以前ほど強くありません。中小企業やスタートアップに行くのであれば、会社のトップの考え方と人格を見ることが一番重要です。実際の事例も交えて紹介します。
いい会社とは何か、大企業であれば規模や給与水準やブランドイメージなどで選びがちですが、そのような規模のメリットは以前ほど強くありません。中小企業やスタートアップに行くのであれば、会社のトップの考え方と人格を見ることが一番重要です。実際の事例も交えて紹介します。
言葉が出てこない、とっさに言葉が出ないと悩んでいる人は、自分の話す能力やコミュニケーション能力に問題があると考える前に、真剣に考えることと、発信することをしてこなかったことを疑ってみてください。意識を変えて劇的に改善を促すために方法を紹介します。
朝が苦手で起きてもすぐに動けない、スイッチが入らないままの状態を毎日繰り返すのは大変な時間のロスになります。朝から全開で飛行機に火を入れたように動き出せるために私自身が試行錯誤していること、効果があったこと、なかったこと、注意すべきポイントを紹介します。
数多く存在する自己啓発関連の書籍の中で特におすすめしたいものを厳選して紹介します。大げさではなく人生を変える力がある本です。しかも、普遍的で人生のどんな場面でも通用する指針となるものばかりです。必要な考え方、行動を、圧倒的な実績を作ってきた人たちから学び、豊かな人生を手にされることを願います。
個人の時代、働き方が多様化する時代でこそ、個人レベルの信念とは何かを考えることが必要になります。幸福感を持って自分の人生を迷わず生きるために必要な信念の見つけ方を、私の経験を交えて紹介します。これでもかというくらい自分史を振り返ることで本当の自分が見えてくることに気づくはずです。
人の悩みの全ては対人関係の悩みであると言われるほど、職場の人間関係に悩みやストレスを抱える人は多くいます。コミュニケーション能力の改善、逆転の発想、苦手な人への対処法など、改善の方法を私の実体験を踏まえて紹介します。人間関係は悩みのタネでもあり、成長と幸福のタネでもあるのです。
4人に1人が無趣味の時代です。せっかく始めるのであれば、価値あるもの、楽しめて、しかも趣味以外の生活でもプラスになるようなことにハマればこんなによいことはありません。せっかく趣味がないのであれば一度は試してほしい価値のある趣味について私の経験を踏まえて紹介します。
リーダーシップとは何か、今の世の中、なぜこんなに尊敬できるリーダーがいないのか、10年間考え続け、実践してきた経験を踏まえ、古今東西のリーダーシップ論、偉大なリーダーの考え方から学ぶ究極のリーダーシップ論を紹介します。
こんな仕事したくない、辞めたいと長い間悩んでいる人が、今すぐに辞めるべき理由を紹介します。このままの状態では人生で大切なものを失います。自分の人生を諦めた人の末路と、局面を打開するための方法と考え方について、実際に長年悩み続けた私自身の経験を踏まえて解説します。
MBAの授業で最も人気を博したことでも知られる最新のリーダー論、オーセンティックリーダーシップ(自分らしいリーダーシップ)について解説します。今の時代に必要な考え方が詰まっています。論文を参考に、身につけるためにやるべきこと、落とし穴や注意点を踏まえて説明します。
直感は、突発的な無根拠な考えではなく、長い間積み重ねられてきた経験と思考により生み出された考えです。直感が当たるのは、これに起因しています。直感が当たるとき、従うべきときと、直感に従うべきではないときはどんな状況なのか、具体例を交えて解説します。
何十年もの間、世界中で読まれているハーバードビジネスレビューの論文の中から選りすぐりのリーダーシップ論10論文が1冊にまとまっています。本書をお勧めする理由と本書で絶対に押さえておきたいポイントを絞って紹介しています。論文の著者は、世界的に有名なリーダーシップ論の著者ばかりです。
おみくじで重要なのは、大吉や凶のような結果ではなく、どういう行動を取るべきかを書かれた行動指針に関する部分です。それを毎年見ていると、吉でも凶でも基本的に持つべき考え方は変わらないことがわかります。おみくじの見るべきポイントと、本当の効果について解説します。
生き方、仕事の悩み、リーダーシップを中心に、自分の人生を生きるためのブログを書いていましたらいつの間にか200記事に到達しました。PV数の変化や、その他反省を踏まえて本ブログの現状を紹介します。収益化なしで200記事書き続けられた理由こそ、自分にとって大切なことでした。
ピンチはチャンスとよく言われますが、その意味は、ピンチの時こそ本当の自分が見つかるということです。どん底の状態でこそ真剣に深く自分の価値観や生きる意味を考えることができます。うまくいっている時はまず考えられません。そんな経験をした人は、何倍も強い自分を手に入れ、強い意志を持って世の中に影響を与えています。
給料が上がらない理由は一言で言えば「会社の状態が悪い」からです。どのような状態になっているのかを解説します。給料が上がらない時代、企業に属するよりも自分で好きなことをして稼ごうとする人が増えています。企業に所属するにせよ、個人でやるにせよ、必要な思考法についても紹介しています。
テレビは大変面白いものですが、デメリットを考えると、「テレビはいらない」と結論づけるしかありません。人間は、一旦受動的な状態になると能動的な状態に戻すのに相当の気力が要ります。時間を無駄にしてしまうリスクが高すぎるのです。成功者と呼ばれる人の行動から、私たちに必要な考え方を導きます。
銀行員の転職の現状と、必要な心構えを、銀行出身で起業をした私の視点で解説します。基本的に銀行員としてのキャリアは友好的に見られることが多いですが、20代、30代、40代以降で転職の状況は大きく変わります。銀行員が陥りやすい思考の罠にも注目して、正しい決心ができるための考え方も紹介しています。
人生100年、負けない心が大きな武器になります。心を強くすることは、誰にでもできることです。心を強くするとっておきの方法を紹介します。まず心の奥深くにある恥ずかしいという概念を正しく見つめ対処し、次に最悪の状況を冷静に考えます。最後に、自分を超越した大きな使命感を持つことで強い心は完成します。
お金を稼ぐことに関する話題には大変多くの人が集まります。しかし、お金を稼ぐ前にやるべきことを多くの人が知りません。だから逆境に負け、諦め、お金に振り回され、幸福感を得られません。本当に幸せな成功者は、自分の中で確固たる信念と正しい考え方を必ず持っています。
周りにいる関わってはいけない人から受ける悪影響は想像以上に大きいです。事業の成功者やエネルギーに溢れているような人は皆、関わる人を厳選しています。それだけ重要だということです。本記事では関わってはいけない人の特徴を大きく3つに分けて紹介します。
人間関係がめんどくさい、うまくいかない状態は人生を不幸にします。解決する方法は、人間関係の強さである「信頼」と「尊敬」の軸を自ら太くすることです。それができれば、少しの対立や価値観の違い、利害関係でさえ乗り越え、相乗効果をもたらす良い関係となります。
時代を超える超ロングセラー、D・カーネギーの「道は開ける」。人が不安に打ち勝つための方法を、膨大な人の実体験をもとに導かれています。要約とレビュー、お勧めする理由を書いています。本書は長編で手に取りにくいかもしれませんが、前半部分まで読めば、核心の99%をカバーしていると感じます。
「ポジティブになるべきなのはわかっているけれど、簡単にできないから苦労している」という人へ。続けて習慣にすることを前提としたポジティブになる方法を、意識付けから取るべき行動まで余すことなく解説します。ネガティブで鬱蒼とした日々から抜け出すことができた私の学んだことと経験を踏まえて一つずつステップに分けて解説します。
就活で必須な自己分析の方法と、多くの人が陥りやすい大きな「勘違い」を紹介します。自己分析は大変な長い時間を要します。就活期間ではとても完了しません。それを踏まえて就活中にやるべき自己分析と、社会人になってから続けるべき自己分析の重要性について私の経験を踏まえて書いていきます。
ダメな上司は、部下の意欲を下げ、組織に大きな悪影響を及ぼします。リーダーの一言は想像以上に、組織にいい影響も悪い影響も与えます。ダメな上司の特徴を、優れたリーダーが持つ5つの資質と比較して解説します。デキるリーダーが持つこれらの資質は、自らの意欲を高め、周りの意欲も高める効果を助長します。
中国の伝統的鍋料理である火鍋の魅力を紹介します。大変癖になり、やめられません。中国で最も有名で日本にも進出している「海底撈」、池袋店に行った感想を書いています。また、中国本土の海底撈との違いや、お勧めの理由も書いていますので参考にしてみてください。
「幸せな人生」と「成功した人生」は全く異なる概念です。成功するには努力や時間が不可欠ですが、幸せな人生は考え方次第で誰でも手にすることができます。もっと言えば、幸せな人生を送ることは全ての人の義務です。そのためにやるべきことと、持つべき考え方を紹介します。
誰にも相談できない状況で悩んでいる人が、根本的な解決を見い出すための考え方を紹介します。その場を凌ぐためではなく、人生をどうしたいか、どんな人間でありたいかという一段高い視点で悩みと向かい合うことが大切です。私自身がサラリーマン時代に何年も悩んだ失敗談も交えて書いています。
私自身の失敗、成功体験を踏まえて、人生の勝負所で勇気を出す方法を紹介します。重要な順に6つ、具体的な考え方や方法を書いています。勇気を出して行動を起こすことは、自分の人生を豊かにするための大切なプロセスです。肝心なときに、周りや常識に流されない自分を作りましょう。
当たり前のことに感謝することは幸福感を得るための近道であり人生は豊かになります。しかし、これが習慣できない人は少なくなく、私自身長年できませんでした。私の経験を踏まえて、当たり前のことに感謝する習慣をつけるための方法と、必ずやるべき人生の目標設定について紹介します。
他人と比べるということが日本人に多いのは、歴史上、地形上の理由があります。その名残で多様化して大きな国家となった今でも、村社会のように日本人同士は同じ人間であるという意識があり、必要以上に他人と比べてマイナスの感情に苛まれる人がいます。克服するための考え方を紹介します。
就活などの面接ではよく、尊敬する人は誰か?という質問をされます。尊敬する人を答えることはすなわち、自分自身の生き方や価値観を話すことと同じです。それを踏まえて、面接の時に答えるべきこと、そして何より面接時に止まらず、人生を通して考えていくべきテーマであることを解説していきます。
日本を脱出して、海外に移住する人が急増しています。住みにくい、息苦しい現在の日本の問題をそのまま反映しています。不寛容、無関心、異常な働き方をもたらす日本企業文化により、幸福感を得られずに生きている「生き方迷子」をどんどん育てている日本の現状を紹介します。
仕事ができなくて辛いと悩んでいる人は、責任感で仕事をしている人、上司からの指示を愚直に聞いている人に多いです。自分の信念、軸が何なのか時間をかけてでも考え抜き、どんなことにも動じない行動指針を作れば、辛い悩みはいつの間にかなくなります。持つべき思考法を私の体験談をもとに紹介します。
プライドは利己的なものがほとんどですので、もっていない方がうまくいくに決まっています。余計なプライドがあると攻撃的になり、時に非道徳的な行動をとるようになります。余計なプライドを捨てて幸福感のある人生にする方法を紹介します。
「鶏口となるも牛後となるなかれ」という諺の通りです。実際に人のせいにしない生き方、輝いている生き方をしている人の多くの共通点は「トップにいる人」ということです。小さい集団でも自分がトップに立つことで、行動力、責任感、人間力が磨かれます。自分で勝負する生き方について、牛後に埋もれている人の行動パターンとあわせて紹介しています。
話す力を備えている人は皆、アウトプットの機会が豊富にあります。ただインプットするだけでなく、考える、書き出す、声に出す、掘り下げることを何度も繰り返す中で知識と言葉が自分のものになり、驚くほど自信を持って話せるようになります。それこそが話す力です。
会社設立手続きを税理士に任せた方がよいケースは、事業が既に軌道に乗っている、収益化の目処がある場合のみです。設立と一緒に契約する顧問料は年額数十万円になりますが、ほとんど創業間もない企業は顧問税理士は必要ありません。行政書士、司法書士に頼んだ方が結局安くできるのです。
自由な生き方と安定した生き方は、もはや対極の関係にありません。自分の裁量や行動範囲を限定してまで求めた安定的で安全な生活が、将来手に入らなくなる可能性を十分に認識するべきです。安全を手にするためにも、今の時代、自分自身で人生を切り開いていく姿勢が肝要です。
起業準備は多方面にわたります。印鑑や企業ロゴ、名刺の作成など、初めてのことに要領を得ずにスタートし、右往左往した私の経験と、たどり着いた方法を紹介します。ロゴは無料で自作、名刺もサイト上でデザイン可能、印鑑も翌日出荷と、意外にも手間なく準備できるものばかりでした。
最近、相撲部屋の親方と力士の関係性がよろしくなく、親方が弟子をコントロールできない状況を見聞します。どうしても力士時代に名実ともに抜群だった親方でなければ今の力士を指導していくのは難しいと思います。現状と、夢のような一門親方体制を勝手に考えてみました。
人は何のために生きるのか、稲盛和夫さんがご自身の人生から培われた哲学について書いてある本を紹介します。本書を通じて一貫して、人格を高める、魂を磨くことの大切さについて触れられています。豊かな人生を送るために重要なヒントがつまっています。
30歳を過ぎて一気に体重80キロを超え、メタボ予備軍となった私が週2回、毎回12キロのランニングを習慣にして、続けることができている理由を書いていきます。家を一歩出るため、途中で歩かないようにするために工夫するべき意識の持っていき方がポイントです。
やりたいこと、人生の強い目標を一つでも見つければ、自然と興味関心が次々と湧いてきます。時間が足りないと思えるほど様々なことに挑戦する気力がみなぎってきます。それは能力に関係なく誰もができることです。まずは自分の人生で大切なことを時間をかけてでも見つけ出すことが必要です。
利益を上げることを目的としている企業にいると、営業の仕事は苦しいだけです。成長がほとんどない現在では、多くの企業で利益争奪戦が行われています。苦しいのは正しくないことをしているからです。大きな会社がいつも正しいことをしているという感覚は捨てるべきです。
歌舞伎町にある日本駆け込み寺の創設者である玄秀盛さんの経験から、どんな人生でもやり直しができるということを考えさせられます。自分の人生に意味を見出せない人が持つべき思考は、人生変われるという態度と、生きる使命が必ずあると信じていることではないでしょうか。
海外旅行や余暇の過ごし方は多様化しており、温泉地は軒並み苦しい状況のようですが、そんな今だからこそ、日本の温泉地はリラックスして疲れを癒したいという人には最高のスポットだということに気づきました。車で行けて、人も多くない穴場的な場所の価値は貴重です。
乃木希典から日本人が忘れているリーダーの資質を学び取ることができます。乃木のリーダーとしての真髄は、無私無欲、覚悟、誠意(思いやり)に集約されると思います。評価も分かれることが多い人ですが、そんな乃木大将の生涯とエピソードを紹介しながら、リーダー像を考察していきます。
ワードプレスでブログを立ち上げて6ヶ月が経過しました。テーマも有料に変更し、記事数も150近くまで増えてきました。PV数も徐々に伸ばしているところですが、まだまだ改善の余地はありそうです。これまで経験したことや反省点を書いていきたいと思います。